「ずっと苦しかった」
夜の誘いをはぐらかされて悲しかった想いを伝えるポメ。
冷たい態度をとったことを謝り始めたとたん、フタをしていた気持ちが溢れ、泣きたくないのに涙がこぼれ落ちてしまいます。
一方的にならないよう、べるを労わりながらポツポツと言葉を紡ぐものの、ふと顔を上げるとなんとべるは寝ていて…。
「まさか寝てる?」大事な話の最中なのに!?
失神ではなく本当に寝落ちしていたべるさん。勇気を振り絞って気持ちを伝えようとしたポメさんは、怒りが込み上げた次の瞬間には号泣してしまいました。
皆さんは、自分の気持ちをないがしろにされたことはありますか? そのときはどんな風に対応しましたか。
ポメさん(@choco_nana_mam)のマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。