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「同居なんて無理!」と思っていたのに…小言ばかりの義母を一気に好きになったうれしい出来事とは?

マイホームを建てたことをきっかけに姑との同居がスタート。同居後は私が働いていたこともあり、顔を合わす時間が少なく、ストレスもあまり感じませんでした。しかし子どもが生まれ、家にいる時間が増えると、だんだんと姑の無神経な言葉にイライラするように。「もう耐えられない!」と思った矢先、あるタイミングで私の気持ちに変化があったのです……。

姑の無神経な発言にイライラ!同居に悩まされたはずの日々に変化が!

 

 

姑の無神経な発言にイライラ!同居に悩まされたはずの日々に変化が!

 

 

姑の無神経な発言にイライラ!同居に悩まされたはずの日々に変化が!

 

 

姑の無神経な発言にイライラ!同居に悩まされたはずの日々に変化が!

 

無神経な姑に爆発寸前! そんな気持ちを払拭する出来事

マイホームを建てたことをきっかけに、姑と同居することになった私たち夫婦。結婚前から私は姑のことを「思ったことをなんでも言う人だな……」と思っていました。一抹の不安を抱えながら、ついに同居生活がスタート。結婚当初、私は働いていたので姑と話す時間はあまりありませんでした。しかし、息子が生まれてからは家にいる時間が増え、日に日に姑のひと言が気に障るように。

 

そして息子が生後10カ月になったころ、30分ほど買い物に出かければ、「ママ、遅かったねぇ~」と息子に話しかけたり、お風呂上がりには、「息子の肌が乾燥しちゃう! クリームを塗ってあげて!」、「早く髪を乾かさないと風邪をひくじゃない」など言われたりと……どれも「放っておいて!」と言いたくなるようなことばかり。

 

もう限界! と思った矢先、私は40度近くの高熱を出して寝込んでしまいました。すると姑が私の看病と息子のお世話をしてくれたのです。そんな姑の姿を見て、私は感謝するとともに、これまでの小言も私たちのことを心配してくれたから……ということに気づいたのです。以来、姑に何か言われても、その奥にある「やさしさ」を感じられるようになりました。

 

作画/mosu


著者:杉山藍

神経質な長男とひょうきんな次男の2人の男の子を育てているワーママ。アラフォーへの階段を少しずつ上り、大好きなお肉の脂が日に日につらくなっているのが悩み。

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      多分、いろんなコトのノウハウもしっかり解っている姑さんなんだと思います。でも、チャチャっと動けなくなってきて、若いもんが動いた方が速いから、ついつい口だけ出してしまっていたんだろうな。いざとなったら、… もっと見る
      多分、いろんなコトのノウハウもしっかり解っている姑さんなんだと思います。でも、チャチャっと動けなくなってきて、若いもんが動いた方が速いから、ついつい口だけ出してしまっていたんだろうな。いざとなったら、がっつり任せられる頼もしい姑さん♥️親密度を上げていっても「もー、わかってるから😮‍💨うるさいよ~😅」なんて言えるのは実の娘くらいだから、息子である夫と同様に聞き流すしかないね😘
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      こう思えるいい嫁さんでよかった 姑も良い人
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