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「嘘でしょ…」浮気相手と妻の修羅場から逃走した夫。家に帰ると驚愕の姿で…!? #イケメン夫の逃亡劇 7

「イケメン夫の逃亡劇」第7話。主人公は5歳の娘と1歳の息子を持つ専業主婦。主人公の夫は、近所でもイケメンと評判でしたが、実は嘘つきでナルシストと少し性格に難ありでした。それでも仲良くやっていたはずでしたが、ある日夫が怪しい行動をするようになり……。

夫との不倫を認めたホステスは、自分が主人公の代わりに子どもたちのママになると豪語します。娘が拒否して大泣きしていると、現場に夫が登場。しかし、夫は言い逃れを繰り返しし、まともに話し合いもできません。そこへ主人公の味方であり、夫が唯一頭が上がらない義姉が到着しました!

義姉とホステスが話していると、夫は隙を見て現場から逃走……。

逃げた夫を見て義姉が取った行動は?

イケメン夫の逃亡劇

 

イケメン夫の逃亡劇

 

 

 

イケメン夫の逃亡劇

 

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帰る手段がないホステスを家まで送る、と言う義姉。

不倫相手にそこまでする必要ある!? と思う主人公でしたが、どうやら義姉はホステスからいろいろ聞きだしてくれるそうです。

 

そして、逃げたはずの夫は帰宅しており、何食わぬ顔で爆睡……。主人公は怒る気力もありません。

 

翌日、義姉から報告の電話がありました。

「あの子相当ヤバいなー!」


ホステスはなぜか自信満々で夫と子どもと添い遂げる気でおり、義姉ですら話にならないとのこと。

 

義姉は何かあったときのためにホステスと電話番号まで交換しており、主人公は義姉が味方になってくれてよかったと心から思うのでした。

 


自分では解決しようがない状況のとき、義姉のように適切な状況判断ができる人がいるのは心強いですね。

 

血のつながった夫より、主人公の味方をしてくれる義姉。主人公だけではなく、多くの人に慕われているのではないでしょうか。

 

夫とホステスが逃げずに向き合い主人公と娘が日常を取り戻せるように願うばかりです。

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    マンガ家・イラストレーターマチ

    発達ゆっくりの息子を持つシンママ。フォロワーさんのサレ妻、ヤバ男、ヤバ女体験談を紹介しています。

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