gachaさんが傷について尋ねると、長男くんは猫を指差しながら「引っかいたー!」と言うのです。水で傷口を流すため、身重な体で長男くんを抱きかかえ、洗面所に急ぐgachaさん。
脳裏に『感染症』の文字が浮かび、不安になるgachaさんは……!?
傷口を洗っていると義母がやってきて…
早く! 早く!
焦る気持ちを抑えつつ、洗面所で長男くんの傷口を洗うgachaさん。
一方、トイレに行っていたお義母さんは、長男くんが猫と待っているはずの部屋に戻ってきました。
「ごめんね~お待たせ~。……あれ? いない」
すると、洗面所のほうからgachaさんの声が……。
「痛い? 大丈夫?」
gachaさんが洗面所で傷口を洗っていると、背後から
「どうしたの?」
とお義母さんから声をかけられ……?
お義母さんから「どうしたの?」と聞かれたgachaさん。「お義母さんがかわいがっている猫に長男くんが引っかかれたんです」と、はっきり伝えるのは勇気がいりますね……。皆さんはお義母さんとの関係を考え、角が立たないようにどんな風に伝えますか?