ある日、大学で同級生の女の子と親密そうに話すともきの姿を目撃したミントさん。彼に「距離感近くないですか?」と言っても「そんなことないよ〜」とはぐらかされてしまいます。その帰り道、街で見かけた彼は、見知らぬ女性と手を繋ぎ、楽しそうに歩いていて……。
彼の言い分は?
見知らぬ女性と歩くともきの姿を目撃した翌日——。
ミントさんがさりげなく前日のことをたずねると「幼なじみと一緒にいた」と答えたともき。
手を繋いでいる姿までしっかりと見ていたミントさんは「手を繋いでいるところ見ました」と核心に迫ります。すると、ともきはニコニコしたまま「ヤキモチ?あんなのちょっとしたことだから気にしないでよ」と、謝ることもなく当たり前のように言ったのです。
いくら幼なじみであっても、彼女がいる身で堂々と手を繋ぐというのは、どうなのでしょうか……。ただの幼なじみであってほしいですが、それ以前にミントさんの気持ちを理解しようとせず“ちょっとしたこと”で済ませようとする彼にモヤッとしてしまいますね。
ミントさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
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