記事サムネイル画像

「主婦はしちゃダメ…」え?妻に母親が娘に驚愕の発言を!すると夫がまさかの… #母の笑顔が私の幸せ 2

「母の笑顔が私の幸せ」第2話。ライコミさんは、「妻の鏡」と周囲から一目を置かれるほど家庭に尽くす母親のもとで育ちました。「あなたはママの大事な宝物よ」といつもやさしい言葉をかけてくれる母親のことが大好きだったライコミさん。大人になってもその思いは変わっておらず、ほんのささいなことでも母親にアドバイスを求め、母親が喜ぶ選択をすることが当たり前のようになっていました。

父親の葬儀も終わり、いつも通りの日常に戻ったライコミさん。退勤時、同僚と自分の持っているバッグについて会話していると……。

主婦が個人で使うものを新品で買うなんて!

母の笑顔が私の幸せ2_1

 

母の笑顔が私の幸せ2_2

 

母の笑顔が私の幸せ2_3

 

 

 

母の笑顔が私の幸せ2_4

 

母の笑顔が私の幸せ2_5

 

母の笑顔が私の幸せ2_6

 

 

 

母の笑顔が私の幸せ2_7

 

母の笑顔が私の幸せ2_8

 

母の笑顔が私の幸せ2_9

 

 

 

母の笑顔が私の幸せ2_10

 

母の笑顔が私の幸せ2_11

 

母の笑顔が私の幸せ2_12

 

 

 

母の笑顔が私の幸せ2_13

 

母の笑顔が私の幸せ2_14

 

母の笑顔が私の幸せ2_15

 

 

 

母の笑顔が私の幸せ2_16

 

母の笑顔が私の幸せ2_17

 

母の笑顔が私の幸せ2_18

 

 

 

母の笑顔が私の幸せ2_19

 

母の笑顔が私の幸せ2_20

 

母の笑顔が私の幸せ2_21

 

母親からもらった30年もののカバンを通勤用に使っていたライコミさん。同僚から買い替えを勧められるも、自分だけでは判断しきらず、周囲に隠れて母親へ電話をかけます。

 

ところが母親の答えはまさかのNO!

安いカバンを持つと夫が恥をかく、かといって、主婦であるライコミさんが新品のカバンを買うことも許されない。自身のブランドもののカバンをあげるから自宅へ取りに来いと母親は主張するのです。

 

母親に依存しているライコミさんは「やっぱりお母さんは完璧だ! お母さんに相談してよかった」と安堵し、カバンを受け取りに行くため母のもとへ向かいます。そんなライコミさんの様子に、夫は困惑の表情を浮かべるのでした。

 

 

自分が稼いだお金で自分用のカバンを買うことが贅沢だなんてことはありません。夫も新品を購入するよう勧めますが、母親のアドバイスを信じ切っているライコミさんに新品を購入するという選択肢はないようですね。

 

母親はライコミさんのことを思い、いろいろとアドバイスをしてくれているのかもしれませんが、その内容はどれも少し古い考え方のようにも感じられます。

 

母親には母親の、ライコミさんにはライコミさんの世代の考え方というものがあると思うので、母親には自分の価値観を押し付けるようなアドバイスの仕方はしないようにしてほしいですね。

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    現在ログインしていません。ログインしますか?
    シェアする

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターライコミ

    在宅勤務10年目突入の引きこもり母さん。InstagramとTwitterで、自分やフォロワーさんの体験談をマンガにして紹介しています。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!
    24 クリップ

    同じジャンルの連載

    もっと見る
    • コメントがありません

  • あわせて読みたい記事

    気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    ベビカレアプリ
    新コーナー!

    ✨今すぐ✨
    チェック →