先輩ママが教える!感染性胃腸炎の意外な感染経路とは!?

2017/03/20 12:00
17
先日、私は感染性胃腸炎に感染してしまいました。受診の際に、医師から話を聞き、感染予防の消毒と意外な感染経路について知ることができました。それは、百貨店の貸し出しベビーカーやスーパーのカート、おむつの交換台です。意外な感染経路にも気を付けて、外出してくださいね。

子育て中の要注意ポイントのイメージ

 

毎年、冬になると気を付けたいのが流行性の病気。とくに、免疫力がまだ低い子どもと一緒に、いろいろとお出かけに行かざるを得ない世帯はこわいですよね。今回はそのなかでも、ノロウイルスやロタウイルスに代表される、感染性胃腸炎の意外な感染経路についてご紹介します。

 

心がけたい感染予防と消毒

先日、私は感染性胃腸炎に感染してしまいました。その受診の際に、医師から話を聞き、感染予防の消毒と意外な感染経路について知ることができました。

 

そもそも、感染性胃腸炎の原因となるウィルスは、インフルエンザウイルスなどと異なり、アルコール除菌もできなければ温度・湿度で防げるものではないとのこと。キッチンハイターなどに代表される、塩素系の漂白剤での消毒が有効とされていることを知りました。

 

意外な感染経路「貸し出しベビーカーやカート」

今回、初めて知った意外な感染経路は、百貨店の貸し出しベビーカーやスーパーのカート。 施設側で閉店後などに消毒やふき取りをしているとは思いますが、借りる直前にどのような子が乗っていたのかは誰にもわかりません。

 

なるべく使用しないか、ベビーカーを使う場合は一枚、タオルや上着などでカバーするだけでもかなり違うそうです。カートも、さっと軽く拭き取るだけでも、リスクは下がるのだとか。多少めんどうでも、ぜひおこないたいですね。


意外な感染経路「おむつの交換台」

もうひとつの意外な感染経路は、おむつの交換台。盲点なのは、おむつの交換をしてから授乳することによって、感染する確率が高くなるという点なのだそうです。

 

授乳室とおむつ交換台が隣接している施設は多く、おむつの交換をしてから授乳するママも多いのではないでしょうか? 授乳によってウイルスが体の中に入ってくる機会となってしまい、感染する可能性があるのだそうです。

 

おむつ交換台を使用する場合、直接赤ちゃんを乗せずにシートを一枚敷くこと、必ず手を洗ってから授乳すること。この方法で、感染のリスクを少しでも下げられると指導を受け、わが家でも実施しています。

 

 

感染力のとても強い感染性胃腸炎は、ひとりでも罹患すると家族全員に感染する可能性の高い危険な病気。なるべくお家に持ち込みたくないものですね。意外な感染経路に気を付けて、外出してくださいね。(TEXT:ママライター半田あきら)

 

 


※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 


この記事にいいね!しよう

いいね!
17

現在ログインしていません。

医療の新着記事

はじめての方へ

赤ちゃんの笑顔でいっぱいの毎日を。『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんが毎日を笑顔で過ごせるような情報をお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。