どう付き合っていく?産後にひどくなったPMS(月経前症候群)

2017/03/24 13:00
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出産後、生理前後に朝起きられないほどのイライラやめまいを感じるようになった私。PMSという言葉を知り、産婦人科で相談したところ、産後のホルモンの変化によるもので、上手く付き合っていきましょうとのこと。保険の利く漢方薬を処方してもらい、ストレスや冷え対策として冷たい飲み物をやめ、簡単な体操をするなど生活習慣を見直し、現在はうまくPMSと付き合っています。

 

こんにちは。ママライターの中浦明子です。「出産前後で体質が変わる」と聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。私もそのひとりで、出産前はなかったPMS(月経前症候群)がどんどんひどくなりました。一人ひとり、対策は違うと思いますが、今回は産婦人科で相談した私の経験談をお話します。

 

出産前はなかった生理痛に産後悩むことに

 

出産前の二十数年間、安定した28日周期、生理痛なし、3日でほぼ終了と、生理を苦痛に思ったことはありませんでした。ところが出産を境に、重い生理痛に悩まされるようになりました。

 

それだけでなく、めまい、貧血、生理前後のイライラなどもひどくなりました。とくに、生理前一週間は朝起きられないほど体が重くなり、一日中、頭の中にもやがかかったような状態。そんなとき、PMSという言葉を知り、思い切って産婦人科で相談することにしました。

 

どんな味?初めての漢方処方

 

産婦人科で説明されたのは、出産後、生理が変化する女性はかなりいるということ、そして、変化を受け止めてうまく付き合っていきましょうということでした。

 

その方法として、低用量ピルをすすめられましたが、眠気を感じる可能性があるため、漢方薬を試してみることに。費用と苦味が心配でしたが、保険適用の漢方を利用して月3,000円ほどの費用に収まり、苦味の中にほんのり甘みがある味だったので無理なく飲んでいます。

 

自分でできる対策も大切!

 

そのほかにも、規則正しい生活と冷え対策、ストレスを減らすようにとも指導され、間食や冷たい飲み物をやめて、あたたかいお茶を飲むように心がけています。また、寝る前に、夫や子どもと一緒にかんたんな体操も始めました。

 

かんたんな体操ではありますが、子どもと笑いながら体を伸ばすと、ストレスで凝り固まった体がほぐれるようでいい調子です。まだイライラやめまいはありますが、うまく付き合っていく方法がわかり、楽な気持ちでPMSと向き合っています。

 

 

出産前後は、人生で初めてのことがたくさんありましたが、生理痛をはじめとするPMSの症状は予想外でした。人間の体は不思議ですね。これからも無理せず付き合っていけたらと思います。(TEXT:ママライター中浦明子)


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