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「今がチャンス!」長年耐えてきた鈍痛。病院に向かったきっかけは #胃炎じゃなくて胆石だった話 2

「胃炎じゃなくて胆石だった話」第2話。18歳のころから食後の胃の痛みに悩まされていたKuma*Kumaさんに胆石があることが判明したときのことを描いたマンガを紹介します。夫とランチでウナギを食べたKuma*Kumaさんは、その日の夜にもだえてしまうほどの腹痛に襲われました。いつもの胃炎だと思っていたKuma*Kumaさんですが、調べてみると「胆石症」「胆のう炎」など気になるワードがヒットして……。

昼食でウナギを食べた後、深夜に動かずにはいられないほどの腹痛が起こったKuma*Kumaさん。いつもの胃炎だと思っていましたが、ネットで調べてみるとそうではない様子でした。

 

Kuma*Kumaさんは痛みで一睡もできなかったのだそう。病院へ行こうか迷っていたKuma*Kumaさんの背中を押したのは意外なことでした。

 

今が病院へ行くチャンス!

#胃炎じゃなくて胆石だった話2

 

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#胃炎じゃなくて胆石だった話2

 

夫とお昼ごはんにウナギを食べに行ったものの、私は半分しか食べることができませんでした。その日の夕方ごろから胃に不調が……。

 

昔から肉や魚を食べると胃炎のような痛みが起こることがあり、この日もいつも通り痛みが! 動いて気を紛らわせていないと耐えられないほどの痛みで、私は一睡もできませんでした。

 

夜中にネットで調べたところ、胃炎ではなく「胆石」「胆のう炎」「胆管炎」など胃炎とはまったく違う病名がたくさんヒットしました。

 

胃が原因じゃないかも、と気付き病院へ行きたかったのですが……近所のクリニックはいつでも超満員。しかし、外を見てみると天気は雨風が強く、かなりの悪天候でした。

 

一睡もしていないので寝たい気持ちは山々でしたが、天気が悪ければ予約が取れないクリニックでも人が少ないだろうと予想して病院へ行くことに。

 

私の予想通りクリニックはガラガラで受付後、すぐに診てもらうことができました。

 

--------------

天気が悪いと、家からは出たくなくなるもの。そう考えると「天気が悪いから病院が空いているだろう」と予想し行動したKuma*Kumaさんは賢いですね。天気が悪い日だからこそ、外に出てみるのもいいのかもしれませんね。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターKuma*Kuma

    コミックエッセイ、マンガ、文章、写真も手掛けるイラストレーター。7年間の不妊治療後に胆のう炎が発覚。現在は七転八倒の痛みから解放され、無農薬栽培となつかない猫に奮闘中。

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