記事サムネイル画像

「胆石じゃん!」医師即答! あまりにもあっさりし過ぎて困惑 #胃炎じゃなくて胆石だった話 3

「胃炎じゃなくて胆石だった話」第3話。18歳のころから食後の胃の痛みに悩まされていたKuma*Kumaさんに胆石があることが判明したときのことを描いたマンガを紹介します。夫とランチにウナギを食べた日の深夜、眠れないほどの腹痛に襲われたKuma*Kumaさん。胃炎だと思っていたものの、ネットで「胆石症」など他の病気の可能性があることを発見し、病院へ行ってみたところ……。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師里村仁志先生

里村クリニック院長(埼玉県さいたま市南区大谷口5320-1)。消化器疾患が専門。2003年 獨協医科大学医学部卒業、2005年獨協医科大学第1外科、2016年さいたま赤十字病院外科を経て、現在に至る。
新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

痛みで一睡もすることができないまま朝を迎えたKuma*Kumaさん。外を見ると雨風が強く悪天候でしたが、今ならクリニックにも人が少ないだろうと予想して病院へ行くことに。

 

Kuma*Kumaさんの予想通り、病院に人はあまりおらず、すぐに診察してもらえることになりました。そしてKuma*Kumaさんの症状を聞いた医師の見解は。

 

状況を説明すると医師が即答!

#胃炎じゃなくて胆石だった話3

 

#胃炎じゃなくて胆石だった話3

 

 

#胃炎じゃなくて胆石だった話3

 

#胃炎じゃなくて胆石だった話3

 

#胃炎じゃなくて胆石だった話3

 

 

#胃炎じゃなくて胆石だった話3

 

#胃炎じゃなくて胆石だった話3

 

診察をしてくれたのは若い男性の先生でした。気さくな感じで話しやすい先生だったので、私はすんなりと昨日の出来事を説明することができました。

 

ウナギを食べたことや右側のみぞおちに鈍痛を感じて眠れなかったとこを説明すると……先生はあっさりと「それって胆石じゃん!」とひと言。

 

状況説明だけであっさりと診断されたことにびっくり! しかもネットで症状を検索していたときに「胆石」もヒットしていたので、スマホで検索した結果と同じなの!? と驚きでいっぱいでした。

 

でも、今まで胃炎だと思っていた私は胃もたれの可能性も……と先生に言ってみましたが「いや、どう考えても100%胆石でしょ」とまたもやあっさり発言。

 

その後、血液検査をすることになったのですが、まさか胆石症と言われるなんて夢にも思っていませんでした。

 

--------------

これまでの不調は胃炎だと思っていたKuma*Kumaさんは、自分が胆石症であると知ってとても驚いたようでした。自己診断した病気が間違っていると対応も間違えてしまう可能性がありますから、不調を感じたときは病院に行くことが大切ですね。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • コメントがありません

    同じジャンルの連載

    もっと見る
  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    同じジャンルの
    連載を読む