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「いっちゃって〜!」Vラインにデザインがあると知り驚愕。悩んだ結果…? #VIOが痛いと聞いて 2

大学院生のみず吉さんは、これまで「パーソナルカラー診断」や「眉毛サロン」など、さまざまな美容法を体験してきました。そのうちのひとつがVIO脱毛。彼女が「VIO脱毛をやってみたい」と思ったきっかけは、まさかの“痛み”でした! どれだけ痛いのか気になり、早速施術を受けることに。まず施術前にカウンセリングを受けることになりましたが……?

 

デザインできるんですか?!

「いっちゃって〜!」Vラインにデザインがあると知り驚愕。悩んだ結果…? #VIOが痛いと聞いて 2

 

「いっちゃって〜!」Vラインにデザインがあると知り驚愕。悩んだ結果…? #VIOが痛いと聞いて 2

 

「痛みが気になる」という理由からVIO脱毛を受けることにしたみず吉さん。まずお試しで2回のコースを予約しました。施術前には医師によるカウンセリングがあったそうで、そこでは当日の体調やVラインのデザインについて聞かれたのだとか。

 

Vラインの毛は好きな形に整えながら脱毛できることを知らなかったみず吉さんはびっくり! さらに、Vラインの毛をすべて脱毛しツルツルの状態にする「ハイジニーナ」という方法があることを知り仰天。突如として、自身のVラインの毛のデザインを決めなければならないという状況に置かれ、みず吉さんは頭を悩ませます。

 

医療脱毛では、毛の生え変わり周期や毛量、機械の出力の強弱などによって個人差はありますが、完全に毛をなくすためには通常5回以上の施術が必要といわれています。そこでみず吉さんは、今後も継続して通うかどうかわからなかったので、どうせやるならと「ハイジニーナ」を選択したのでした。

 


 

VIO脱毛を受けるうえで、多くの方がVラインのデザインについて悩むのではないでしょうか。「デリケートゾーンの清潔さを保てる」「生理中に蒸れにくくなり快適になる」といった理由から、「ハイジニーナ」を選択する方が増えていると聞きますが、やっぱりツルツルにするのは勇気がいりますよね。みなさんならどのようなデザインを選びますか?

 

原案/みず吉さん(note:hatomugi142857
作画/あさうえさい
監修/黒田愛美(Zetith Beauty Clinic副院長)

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

※妊娠中はホルモンバランスの影響で皮膚が敏感になり、肌トラブルが起きやすい状態になっています。妊娠中のレーザー治療は控えましょう。妊娠中に体毛が濃くなる場合もありますが、産後に戻ることがほとんどです。

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターあさうえさい

    2021年2月に32w4dで息子ゆんを出産。Instagramで妊娠記録を中心に育児日記や夫婦のやり取りを描いています。

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