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「本当に無痛分娩でいいのだろうか?」脳内会議を開催した結果、選んだ出産方法は!? #コロナ禍に無痛分娩で産みました 8

「コロナ禍に無痛分娩で産みました」第8話。「多嚢胞性卵巣症候群」と診断を受け、治療を受けていたママぺいさんですが、なんと新型コロナウィルスが猛威を振るい始めたタイミングで妊娠が判明! 勤めていた職場は在宅ワークへと切り替わったのでした。

そして、新型コロナウィルスの感染が一時的に落ち着き始めた年の夏に引っ越しをすることにしたママぺいさん。時間もなく物件探しはタイトなスケジュールだったのですが、なんとか新しい家を見つけることができ、新居で新たな生活がスタートしたのでした。

引っ越しをたことで、ママぺいさんは新しい産院を探すことに……。ひたすらスマートフォンで検索をしていると、ママぺいさんの希望に合った産院を発見! 今後はその産院に通うことにしたのでした。

 

新しい産院はとってもいい病院で…

コロナ禍に無痛分娩で産みました 9

 

コロナ禍に無痛分娩で産みました 9

 

コロナ禍に無痛分娩で産みました 10

 

 

コロナ禍に無痛分娩で産みました 10

 

コロナ禍に無痛分娩で産みました 10

 

コロナ禍に無痛分娩で産みました 10

 

 

 

 

 

コロナ禍に無痛分娩で産みました 10

 

コロナ禍に無痛分娩で産みました 10

 

妊娠29週まで個人の産院に通っていたママぺいさん。

 

最初は無痛分娩で考えていたものの、

いざ出産が近くなると、本当に総合病院の無痛分娩で

出産するのがいいのか悩み始めていました。

 

「期日までゆっくり考えてくださいね」

 

そう言われると、脳内でひとり会議を開始!

 

いろいろな視点から考え、

さまざまな意見が飛び交う中、ママペイさんは

無痛分娩を希望することに決めたのでした。

 

 

出産方法やどの産院を選ぶかは、人それぞれ異なりますよね。特にママペイさんの場合、コロナ禍ということもあり、状況がコロコロ変わるので見通しが立たず、余計に悩ましい状況だったかと思います。「私どこでも寝れるわ」ということで、総合病院での無痛分娩を選んでいましたが、ひとまず結論を出せてよかったですね。

監修/助産師 松田玲子

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    マンガ家・イラストレーターママぺい

    2020年生まれの男の子のママです!関西在住です。インスタグラムで、私(ママぺい)、夫(パパぽん)、息子(子ぽん)の日常のお絵描きを更新してます!

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