記事サムネイル画像

「マウント地獄が怖い…! 」上手な子のママは何を言っても許される!? #信じてたママ友を嫌いになりました 17

【信じてたママ友を嫌いになりました 第17話】主人公さくらさんが仲良しのママ友ヨワ美さんとは、同じ歳の息子の健診で出会い、そこから意気投合して関係を深めていきます。幼稚園は別々でしたが、小学校への入学を機にヨワ美さんと再会し、新しくできたママ友のボス子さんからサッカーチームへ誘われて入団したさくらさん親子。しかしボス子さんの正体は負けず嫌いのマウント女子だったのです。

いよいよ試合が始まり、ママたちの応援にも熱が入ります。あの優雅なボス子さんは、コーチ顔負け、負けず嫌いのマウンティング女子でした。そんな姿にさくらさんは思わずびっくりしてしまいます。しかも、相手チームに対してのヤジや暴言を吐くママたちに、さくらさんは驚きを隠せません。素敵なママと思っていたボス子さんの本性が少しずつ見えてきて……!?

 

マウントを取るボスママに周りのママたちも顔面蒼白…

信じてたママを嫌いになりました17

信じてたママを嫌いになりました17

信じてたママを嫌いになりました17

 

 

信じてたママを嫌いになりました17

信じてたママを嫌いになりました17

信じてたママを嫌いになりました17

 

 

信じてたママを嫌いになりました17

信じてたママを嫌いになりました17

信じてたママを嫌いになりました17

 

信じてたママを嫌いになりました17

信じてたママを嫌いになりました17
信じてたママを嫌いになりました17

 

 

信じてたママを嫌いになりました17

信じてたママを嫌いになりました17

信じてたママを嫌いになりました17

試合が始まり、みんなそれぞれ頑張っています。小学生1年生の子どもの失敗なんてかわいいもの。しかしボス子さんは失敗を許せないようです。明らかに親同士の上下関係ができていることに気がついたさくらさん。


確かに、ボス子さんの息子ボス太くんはサッカーも上手で賢い。それをマウントするボス子さんに他のママたちも何も言えない空気に……。


試合に勝ったときはご機嫌でも、負けたときは一瞬にして機嫌が悪くなるボス子さん。試合に負けてしまったときは、勝ったらご褒美がもらえる約束をしていたボス太くんが「頑張ったのにどうして?」と、大泣きしていました。「どうやったらみんなにも頑張ってもらえるか考えないと」と言うボス子さんに、ママ友たちは「連帯責任……?」と青ざめるのでした。

 

子どものしつけや家庭のルールはそれぞれ。「自分の家庭はこうだから!」と周りに圧力をかけるようなことは避けたいものです。そこに、サッカーがうまい・下手は関係ありません。子どもたちにまで悪影響が及ばないようにフォローしたいところですね。

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする


    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターモモ

    NAPBIZ公式ブロガーです!自分や周囲の人の体験談を、フェイクを交えて漫画にしています。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

    同じジャンルの連載

    もっと見る
  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    同じジャンルの
    連載を読む