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「勝手にすれば!」内定した保育園の保育士の態度に愕然!ショックを受けた母親は? #保活激闘記 5

「夫の不倫相手は友達でした〜保活大奮闘編〜」第5話。夫に友だちと不倫されてしまったつきこさんが、夫との再構築を決めたあとの保活のお話です。

候補の保育園を決めて申請するも全滅! 保活はなかなか終わりません。そんな中、つきこさんは自治体の窓口で紹介された保育園に申請し、内定通知を受け取ることができました。

ようやく内定した保育園ですが、口コミは最悪です。不安になり、内定後に見学を依頼すると……?

電話の印象は最悪……いざ見学してみると?

夫の不倫相手は友達でした〜保活大奮闘編〜4-14

夫の不倫相手は友達でした〜保活大奮闘編〜5-1

 

夫の不倫相手は友達でした〜保活大奮闘編〜5-2

 

夫の不倫相手は友達でした〜保活大奮闘編〜5-3

 

 

 

夫の不倫相手は友達でした〜保活大奮闘編〜5-4

 

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夫の不倫相手は友達でした〜保活大奮闘編〜5-11

 

内定をもらった保育園に連絡すると、横柄な話し方にガチャ切りと嫌な予感しかしません。いざ見学に行くと、全体的に古い設備。保育士の表情は暗く園児への冷たい態度も気になります。

 

妥協すべきかどうか判断できないつきこさんは、タカシに相談することに。

ところが、タカシは「近くて送迎もラクだし、そこに決めようよ」と軽く返してきます。

 

つきこさんは子どもにとっての良さを重視していましたが、タカシは親にとって便利かどうかを重視していたよう。話が噛み合わない理由に納得するも、いよいよ判断がでません。

 

つきこさんは内定辞退できるギリギリのタイミングまで園探しを続けることにしましたが、正直お手上げ状態です。

 

保育園に子どもを預けている友だちに相談してみると、つきこが気に入っていた保育園が認可外保育園を新設する、という噂を耳にします。

 

子どもにとって良い環境か、親にとっての良い環境か……悩むところです。

もちろん両方を備えているに越したことはありませんが、どちらか一方を選ばざるを得ないなら、どう判断するか悩んでしまう人も多いでしょう。

 

パパとママの意見が一致していないと、保育園選びもスムーズにいきませんね。

新設する保育園は、子どもを安心して預けられる保育園だといいですね。

作画:鯨ワークス

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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターされ妻つきこ

    日々子育てに奔走するアラサーママ。妊娠中に夫に不倫された経験をInstagram(@saredumatsukiko)で投稿しています。フォロワーさんの体験談やサレ妻さん向けの情報も発信中。「夫の不倫相手は友達でした」作:され妻つきこ、作画:鯨ワークス(@kujiraworks8)

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