息子のハムソーくんのとびひに続き、もしゃもぅさん自身が体調を崩して感染症陽性に。さまざまな災難が続き、右隣のことは忘れ去っていました。そんなとき、厄落としには生花を飾るのが良いとの情報を入手。さっそく「花屋に寄ろう」と上機嫌で外出したところ、タイミングを狙っていたのかあの隣人が再登場。そして恐ろしい言葉をかけられてしまって――!?
ひさびさの隣人、やっぱり気持ち悪くて…
「最近会わなかったけどど~したのお?」とニヤニヤ顔で近づいてきた右隣。忘れたころにやっぱり登場しました。このところもしゃもぅさんに冷たくされていた、とひがみつつも「色々……ね♡」といやらしさ全開の隣人。
挙句、「いつも見てるよ~」と薄目で手をふってきたのです! これにはもしゃもぅさんも真っ青に。
このころ、ネズミなどの問題で疲れ切っている夫には右隣について話していなかったもしゃもぅさんですが、いよいよ相談しないと無理かも……と思い始めるのでした。
むしろ、今まで一人で耐えていたもしゃもぅさんに拍手! こんなに怪しい人物が隣人だったら怖すぎますよね……。他のご近所さんなどにも相談できるといいのですが、変に刺激してしまうのも心配で、ためらってしまうものかもしれません。隣人トラブルは解決が難しい問題ですね。