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「謝ったのに?」え、友だちから盗みを働いたママ友がまさかの逆ギレを #泥棒はママ友 14

「泥棒はママ友!?」第14話。専業主婦をしているオレンジさんは、未就学児の息子と夫の3人家族。児童館で仲良くなったママ友3人と、よく子どもたちを含めたグループで集まって遊んでいます。お互い気が合い、子どもたちも仲が良いため、ずっと仲良くしていきたいと思っているオレンジさん。

人の物を盗んだピンクさんですが、今まで通りこれからも皆と仲良くしていきたいと話します。まさかの言葉にグリーンさんたちは愕然とします。

許してもらえたと思いにこやかに話すピンクさんに、グリーンさんの言葉が突き刺さります。

これからもお付き合いしていくほど私は心が広くない

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ピンクさんは謝ったので皆が許してくれたと先走り、これからも仲良くしてねと言います。


そんなまさかの言葉に愕然とするグリーンさんたち。


許すなんて一言も言ってないと告げられるとピンクさんは、酷い! と一言。


グリーンさんは呆れながらも盗まれたほうがどんな気持ちだったか想像したことがあるかと問い詰めました。


それでもピンクさんの今ひとつ反省が見られないリアクションにグリーンさんは、

今後ピンクさんとは付き合っていけないと伝えるのでした。

 

 

ピンクさんは口では謝るものの、心から反省しているのか分からない軽さ。


自分の盗まれた物がフリマサイトに出品されていることも腹立たしいですが、

反省の色が見られないのは一番ショックですね。


例え許してもらえたとしても、これからも仲良くしていくのは誰でも難しいのではないでしょうか。


人の物を黙って持って行くことは、「盗る」ということ。これは犯罪です。


ピンクさんは自分のしてしまったことを十分に反省して、どうしたらグリーンさんたちに納得してもらえるのか、心を尽くす必要がありますね。

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターあべかわ

    小学生の娘、年上夫と3人で楽しく暮らす、ワーキングマザー。アメブロ公式トップブロガー。娘との日常を描いたマンガや、ブログ読者から寄せられた体験談をもとにした連載マンガを投稿中。

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