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「もうママ友なんていらねぇわ 」我慢することをやめて反撃開始!? #信じてたママ友を嫌いになりました 21

【信じてたママ友を嫌いになりました 第21話】主人公さくらさんが仲良しのママ友ヨワ美さんとは、同じ歳の息子の健診で出会い、そこから意気投合して関係を深めていきます。幼稚園は別々でしたが、小学校への入学を機にヨワ美さんと再会し、新しくできたママ友のボス子さんからサッカーチームへ誘われて入団したさくらさん親子。ボスママから落ち着きのないレンゲくんのことを注意され、しまいには「迷惑」と言われてしまいます。

ボス子さんをはじめとしたママたちに囲まれ、レンゲくんが小さいころからずっとずっと悩んでいたことを、さも何も心配していないかのように言われてしまい、悔しくて涙が出てくるさくらさん。しまいには、「みんなが迷惑している」と言われてしまいます。その「みんな」のなかには、信じていたママ友のヨワ美さんもいて……。

 

味方と思っていたのに…

信じてたママを嫌いになりました21

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信じてたママ21

「みんなが迷惑している」と言われ、ショックを受けてしまうさくらさん。味方だと思っていたヨワ美さんにまで見捨てられたようで惨めな気持ちになってしまうなか、「なぜ謝らないといけないの……?」という感情が湧き出てきて、我慢をやめる決心をしたさくらさん。「もうママ友なんていらない」。そう思ったさくらさんは、覚悟を決めました。

 

ボス子さんに言われっぱなしではなく、思ったことをはっきりと口にしたさくらさん。取り巻きのママ友たちが言わないことをズバッというさくらさんに、ボス子さんは怒りをあらわにします。そんなボス子さんを見ても自分の意見がないヨワ美さんやママ友たちとは、もう一緒にいるのはやめようと決意したのでした。

 

信じていたママ友に裏切られたように感じるのは悲しいもの。でも、自分の意見も言えないようないびつな関係の人たちと一緒にいるのは、自分が一番つらいものかもしれません。自分を殺してまで付き合う必要がないのなら、さくらさんのように自身の尊厳を守る行動に出るのが賢明かもしれませんね。

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    マンガ家・イラストレーターモモ

    NAPBIZ公式ブロガーです!自分や周囲の人の体験談を、フェイクを交えて漫画にしています。

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