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「下手だな…」抜歯中の医師がつぶやいた気になるひと言にドキッ! #アラフォー双子の矯正日記 31

「アラフォー双子の矯正日記」第31話。36歳で歯列矯正を始めた双子芸人☆まかりな☆のかなさんの体験を描いたマンガを紹介します。長年、自身の歯並びが気になっていたかなさんは、コロナ禍をきっかけに妹のまりさんと一緒に歯列矯正をすることにしました。上下合わせて4本抜歯する予定のかなさんは1本目の抜歯から2週間後、2本目の抜歯のためにかかりつけの歯科へ。抜歯後の縫合中、医師から「下手だな……」と気になるひと言が聞こえてきて……。

上下合わせて4本の歯を抜歯する予定だったかなさん。2本ずつ抜歯するはずでしたが、かなさんの歯が抜きにくいということで1本ずつ抜歯することに。

 

2本目の抜歯の日、気が重いかなさんとは裏腹に、医師は大好きな宝塚歌劇団の曲をかけて気合十分な様子。抜歯した場所を縫合していると、医師が「下手だな……」とつぶやいたのだそう。

 

もしかして、失敗した!?

#アラフォー双子の矯正日記31

 

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歯列矯正の前治療として上下の歯を2本ずつ、計4本の抜歯をすることになりました。

 

2本ずつ抜歯する予定だったものの、1本目のときに私の歯が抜きにくく治療に30分もかかってしまったので1本ずつ抜歯することに。

 

先生のテーマソングだという宝塚歌劇団の曲が流れる中、音楽の盛り上がりとともに先生のテンションも上がり、1本目のときよりも比較的すんなりと抜歯が終わりました。

 

そして、抜歯した部分を縫合してもらったのですが、その途中で先生が「下手だな……」とひと言。

 

私は「抜歯、失敗した!?」「縫い方失敗した!?」とドキドキ……。麻酔をしているはずなのになんだか痛くなってきた気がして、不安でいっぱいになってしまいました。

 

勇気を出して「何が下手なんですか?」と聞いてみたところ、「このタカラジェンヌさん、歌下手なんだよね〜」と予想外の返答が!

 

先生が下手と言っていたのは、流していた曲を歌っていた人のことだったんです。すごく紛らわしいタイミングでつぶやくので、本当にびっくりしてしまいました。

 

私、結構デリケートなんだから驚かせないでよ! と少し怒ってしまいました(笑)。

 

 

「下手だな……」というひとり言、たしかに紛らわしいですね! まさか抜歯中に関係ないことをつぶやくとは思いませんよね。しかし、かなさんと医師の関係がよかったからこそ医師もリラックスしてつぶやいてしまったんでしょうね。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター☆まかりな☆ かな

    双子で芸人・エッセイギャグ漫画を描いています。40歳になった時に自分へのプレゼントが何かできないかと思い、36歳で思い切って矯正をスタート! あまりの痛さにやるんじゃなかった! と何度も思いましたがやってよかったと思える日まで矯正漫画を描き続けます。

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