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「やっと!」いざ、ブラケット装着! 本格的な歯列矯正に突入して #アラフォー双子の矯正日記 35

「アラフォー双子の矯正日記」第35話。36歳で歯列矯正を始めた双子芸人☆まかりな☆のかなさんの体験を描いたマンガを紹介します。長年、自身の歯並びが気になっていたかなさんは、コロナ禍をきっかけに妹のまりさんと一緒に歯列矯正をすることに。矯正前に上下合わせて4本の抜歯が必要だと言われ、かかりつけの歯医者で抜歯をしたかなさん。矯正歯科のある病院に戻り、やっと治療を開始することになったのですが……。

2カ月間かけて抜歯を終え、やっと矯正治療を始められるようになったかなさん。「歯列矯正をしよう!」と決めてからすでに半年の月日がたっていました。

 

妹のまりさんはかなさんよりも一歩先に治療を開始していました。そこで矯正器具をつけた際の痛みについて聞いてみることに。

 

ついに治療スタート!

#アラフォー双子の矯正日記35

 

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歯列矯正をしたいと思ってから半年後、ようやく矯正器具を装着することになりました!

 

私は一部の前歯に神経がなかったため、先んじてブラケットという器具を装着してワイヤーでの矯正治療を受けていました。なのですでに治療が始まっていたようなものでしたが、やはり全部の歯に器具が付くとなると気分も違います。

 

矯正治療の前日、まりに「痛い?」と聞いてみたら、「ビビり過ぎ! ピークは抜歯のとき! もうあれ以上の痛みはないよ!」と断言。

 

偉そうな言い方に若干ムカつきましたが、まりの痛みは強くないという言葉を信じることに……。当日は事前にもらっていた薬を飲んで、矯正歯科に向かいました。

 

器具の装着にかかった時間は2時間。その間、自分の口の中がどうなっているのか、何をどうされているかわからず、ただただ恐怖!

 

しかし矯正器具がすべて付けられた自分の姿を見て、矯正治療が始まるというワクワクでいっぱいになりました。

 

--------------

いよいよ本格的な歯列矯正が始まりましたね! 矯正の先輩であるまりさんの「抜歯以上の痛みはない」という助言は心強いですが、矯正器具の違和感や痛みの強さなど気になることはたくさんあります。この先、かなさんの治療でトラブルが起こらないといいですね。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター☆まかりな☆ かな

    双子で芸人・エッセイギャグ漫画を描いています。40歳になった時に自分へのプレゼントが何かできないかと思い、36歳で思い切って矯正をスタート! あまりの痛さにやるんじゃなかった! と何度も思いましたがやってよかったと思える日まで矯正漫画を描き続けます。

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