シミの他に「肝斑(かんぱん)」もあったポメさんは、レーザートーニングをしようと決めていました。VIO脱毛は「気になるな〜」くらいの感じだったのですが、自分でVIOの毛をハサミと電気シェーバーでカットしてシャワーを浴びたら快適でとりこになり、することを決意したのです。
施術1回目は、両方を連続しておこなうことになり、まずはVIO脱毛から。「これをはいてください」と言われて渡されたものは……。
VIO脱毛の施術で渡されたものは…
VIO脱毛とシミ取りの施術1回目を受けてきました!
まずはVIO脱毛から。
ちなみに医療脱毛です。
緊張していたのですが、クリニックのお姉さんがふわふわ系でリラックスできました。
「ズボンと下着を脱いだらこれをはいてくださいね」と渡されたのが、Tバック紙パンツ!!
これ、施術のときにあっけなくハサミで切られました(笑)。
何のために、はいたんだろう??
痛くない…と思ったらめっちゃ痛い!
していよいよ照射!
皆から「麻酔必須!」「バッタバタ暴れた!」と聞いていたから覚悟していたのだけど、音こそ大きいものの、ぜんっぜん痛くない。
と思っていたら……めっちゃくちゃ痛いぃん!!!!!
痛過ぎて、終始笑いが止まりませんでした(笑)。
でも痛いのは、V(ビキニライン)の真ん中(体のY字の部分の真ん中)だけで、I(性器まわり)とO(肛門まわり)は痛くなかったです。
Vの真ん中の痛さで感覚がまひしていた、という説もありますが……。
そして、次にシミを改善していく「レーザートーニング」。
先生に「痛いですよ」と言われたのですが、私は痛くなかったので書くことが特にありません(笑)。
ただ、痛い人は痛いんだろうなぁ〜というピリピリ感(?)みたいなものは感じました。
人によるみたいですね。
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Vの真ん中がめちゃ痛いって、想像しただけでちょっと怖くなりますね。やはり美しくなるには努力と忍耐が必要ということでしょうか。
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