記事サムネイル画像

「会いたかった♡」元カノのマウント+デレる夫×義母のイビリ=? #嫁の私が義母に認められるまで 9

「嫁の私が義母に認められるまで」第9話。3年間の交際を経て、セイジと結婚したユウキ。結婚して初めての正月は、2泊3日の義実家滞在です。義母は、息子をとられた腹いせに嫁をイビるつもりが、いつの間にか手取り足取り教えてしまい、ユウキを喜ばせることに……。

実家滞在2日目の早朝。今日もイビる気満々の義母がユウキを起こしに行ったのですが、ひと足早く起きたユウキは早朝ウォーキングに出掛けていました。

 

「暗い中に女性ひとりは危ない!」と義母。憎いと思っていた嫁でしたが、自然と心配する気持ちが生まれ、思わず注意をしたのでした。そんなとき、突然誰かが訪ねてきたのです。

 

元カノ降臨!デレる夫

嫁の私が義母に認められるまで

 

嫁の私が義母に認められるまで

 

嫁の私が義母に認められるまで

 

 

嫁の私が義母に認められた話

 

嫁の私が義母に認められた話

 

嫁の私が義母に認められた話

 

 

嫁の私が義母に認められた話

 

嫁の私が義母に認められた話

 

嫁の私が義母に認められた話

 

嫁の私が義母に認められた話

 

 

嫁の私が義母に認められた話

 

嫁の私が義母に認められるまで

 

嫁の私が義母に認められた話

 

 

嫁の私が義母に認められた話

 

嫁の私が義母に認められた話

 

嫁の私が義母に認められた話

 

嫁の私が義母に認められた話

 

 

嫁の私が義母に認められた話

 

嫁の私が義母に認められた話

 

嫁の私が義母に認められた話

 

 

嫁の私が義母に認められた話

 

嫁の私が義母に認められた話

 

嫁の私が義母に認められた話

 

朝の6時前、突然やってきたのはセイジの幼なじみで元カノのマナでした。

 

正月の実家滞在2日目には、親戚の集まりがあります。マナは、食事の準備やおもてなしをするために、手伝いに来たそう。

 

イビることを忘れていない義母。マナとぶつかれば、ユウキが嫌になって逃げ出すのではと目論みます。

 

次々とマウントをかけるマナと、ものともせずに交わしていくユウキでしたが、「セイジに会いたかった」というマナに、「俺も久々に会えて嬉しい」と返すセイジには唖然としてしまいます。

 

そんなやりとりをみて、義母も絶句!

マナの登場をきっかけに、義母とユウキに一体感が生まれた瞬間でした。

 

 

あるあるすぎる元カノの登場。危険人物のセンサーが働いたのは、嫁も義母も同じなようです。こういうとき、夫には毅然とした態度をとってほしいものですね。

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • コメントがありません

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターぴよ仔

    ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

    同じジャンルの連載

    もっと見る
  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    同じジャンルの
    連載を読む