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「ママ死んじゃうの…?」自宅出産後、病院に搬送された妻の容体は一体!? #まさかの自宅出産 7

「まさかの!自宅出産」第7話。主人公のゆかさんは、夫と長男・あっくんと長女・おとちゃんの4人家族。第2子のおとちゃんは自宅で生まれました。出産は命がけでまさに奇跡。これは私たち家族に起きた本当にあった出来事です。

ゆかさんは自宅で出産してしまい、救急車で病院へ搬送されることに。しかし、大量に出血しているゆかさんは急激な寒気に見舞われ、頭がもうろうとします。その様子を見たあっくんは……!?

やっと病院に到着! はたして赤ちゃんとゆかさんは……!?

 

これって…やばい感じ?

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救急車に乗せられたゆかさんですが、ものすごい寒気に襲われ、意識がもうろうとしながら危機を感じていました。

 

その様子を見ていたあっくんは「ママ……死んじゃうの……?」 と心配になります。

 

病院に到着したときゆかさんは意識を失っていました。

夫とあっくんは、処置が終わるのを待っていましたが、元気でかわいい赤ちゃんの様子を確認でき安堵……。

 

そのころ、ゆかさんはまだ意識が戻っておらず、子宮に胎盤が残っていたため摘出の処置がおこなわれようとしていました。

 

 

生命の誕生はまさに命がけ。夫やあっくんは待つことしかできないかもしれませんが、それもゆかさんにとっては大きな力になるはずです。医師や助産師さんも頑張ってくれているので、ゆかさんの回復を信じて待っていたいですね。

 

監修/助産師 松田玲子

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターえなり

    2020年2月生まれの男の子と2023年1月生まれの女の子のママ。Instagramやブログにて妊娠、出産、育児に関するあるあるや体験談を発信中。

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