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「ママ友つくるぞ!」気負いすぎてた…自己中ママに振り回され大迷惑!今思うことは #執拗なママ友 7

「公園で出会った執拗なママ友」最終話。はるえさんは夫と息子・ともくんの3人家族。ともくんが1歳半になったころ、近所の公園へ遊びに行くことが日課に。そこでは一緒に遊んでくれる友だちやママ友がいましたが、その中に厄介なママ友がひとり……。

公園で会うママ友たちは全員『みなみようちえん』に通う予定ですが、はるえさんだけ別の幼稚園に決めたことが許せないA子ママは、はるえさんに嫌がらせをするように。友人が多いことをステータスだと考えているA子ママは、知人が自分から離れる分かると怒ったり怒鳴ったりしていました。

 

あるとき、『みなみようちえん』に通う予定だったB子ママが、夫の転勤で引っ越すことになりました。この話を聞いたA子ママはB子ママを責め始め、

「パパには単身赴任してもらって、幼稚園卒業して引っ越したらいいよ」と、家庭事情に干渉までしてきたのです。

 

好き勝手に言われたママさんは大激怒!

「自分は自分、他人は他人だよ。それぞれ事情があるんだから強要しないでほしい!」

と強い口調で伝えると、A子ママはブチギレて帰って行きました。

 

それから4月になり、はるえさんは希望していた幼稚園に入園することに。

ママ友は自然とできるもの

執拗なママ友

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執拗なママ友

執拗なママ友

 

 

執拗なママ友

執拗なママ友

執拗なママ友

執拗なママ友

はるえさんは、幼稚園で友だちができるのか不安に思っていました。公園で息子が楽しそうに遊んでいる姿を見て、お友達の多い『みなみようちえん』に通わせた方がいいのかもしれないと頭をよぎったのだそう。

 

ですが、園に通い始めると挨拶を交わすうちに、友だちやママ友が自然とできたのです。

初めての場所だと「友だちを作るぞ!」と意気込んでしまいますが、気負わず自然体でいることが大事なのだと、はるえさんは感じたそう。

 

はるえさんが体験したママ友トラブル体験談をご紹介しました。

ママ友でも人それぞれ価値観は違うもの。ストレスを感じるような相手がいたら距離を置くなどして、うまく付き合っていきたいですね。

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      ママ友ってそんなに大事なのかな…
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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターいもやまようみん

    姉妹と夫と4人暮らし。アメブロ公式トップブロガー/イラストレーター。わが家のバタバタな日々やフォロワーさんの体験談マンガを描いています。

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