「なんなのよこの子は!」
と逆上する叔母さん。ひなに危険が及ぶと察知し、まみが間に入ると「人様に向かってなんて口のきき方! どういう教育してんのよ!」とギャーギャー怒鳴り散らします。
「いくら子どもでも言っていいことと悪いことがある」とまみが説教を受けることに。
ひながきららちゃんに駆け寄ると…。
「あ、あ、ありがとう…」ときららちゃんは大号泣し
親切で娘の友だちを送ってあげただけなのに、なぜか怒鳴られ説教されるはめになったあいさん。
「ちょっと聞いてるの!?」と言われ、「警察に行きませんか?」と提案します。説教を終わらせるのに的確な一言でした。
みなさんは、状況を一変させたり何かを終わらせたりしたいときはどんな行動をしますか?
-
前の話を読む7話
「なんなの!」保護者に殴られている友だちを娘が助けると激怒されまさかの行動に#娘の友達は帰りたくない 7
-
次の話を読む9話
「暴力です」娘の友達を殴る保護者に忠告。すると保護者がまさかの行動に#娘の友達は帰りたくない 9
-
最初から読む1話
「家は…わかりません」娘の友だちが帰宅拒否。親の連絡先もわからず困っていると#娘の友達は帰りたくない 1