記事サムネイル画像

「それではまず…」昭和の女、 あぜん! 母子手帳受け取りに必要なのは #デブス女の修羅場 126

「デブス女の修羅場」第126話。婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子さんのマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。出血があり不安な気持ちでいっぱいだったものの、赤ちゃんは元気に育っているということで母子手帳を発行することに。そこで、助産師から母子手帳の申請に関する説明を受けることになったのですが……。

妊娠初期の出血というトラブルに見舞われながらも、母子健康手帳を発行することになったぷよ子さん。

 

ついに母子手帳がもらえるといううれしさで胸がいっぱいでした。母子手帳の受け取りに関して助産師から説明を受けることになったのですが、まずスマホにアプリを入れるように言われたのです。

 

ここまでデジタル化が進んでいるなんて!

#デブス女の修羅場126

 

#デブス女の修羅場126

 

#デブス女の修羅場126

 

 

#デブス女の修羅場126

 

#デブス女の修羅場126

 

#デブス女の修羅場126

 

 

#デブス女の修羅場126

 

#デブス女の修羅場126

 

#デブス女の修羅場126

 

私たち夫婦はアラフォーで結婚したこともあり、子どもはできたらいいけれど無理に作る必要はないと思っていました。夫婦2人で暮らしていくのも悪くはなけれど、やっぱり子どもができたらそれはそれでとても幸せなこと。

 

高齢出産でいろいろと不安は多いものの、「ご懐妊おめでとうございます」と言われたらうれしい気持ちのほうが大きくなりました!

 

母子手帳をもらうにあたり、必要な書類などを用意してもらったのですが……今はスマホにアプリを入れて、デジタルでも情報を管理できるようになっているのだそう。

 

予防接種のお知らせもアプリに届くようになっているみたいで、最先端だなあと思わず感心。

 

もちろんアプリにはスマホが欠かせないので、スマホを所持していることが前提なのですが今の時代だとスマホを持っていない人なんてほとんどいません。時代の流れとともにいろいろなことが便利になっていくんだなと実感させられました。

 

昭和の女は驚かされるばかりです(笑)。

 

--------------

デジタル化が進み、スマホ1つあればいろいろなことができるようになりましたよね。しかしまさか母子手帳のアプリまであるなんてびっくり! これからももっとママたちをサポートしてくれるアプリが開発されるといいですね。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    現在ログインしていません。ログインしますか?
    シェアする

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターぷよ子

    低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!
    5 クリップ

    同じジャンルの連載

    もっと見る
    • 通報
      アプリなんだ?!すごい!私今年産んだけど普通に紙?ノート?でした😂
    • 通報
      私の町はまだ全部手書きで申請でした(笑)

  • 関連記事

    気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    ベビカレアプリ
    新コーナー!

    ✨今すぐ✨
    チェック →