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「ママ」「パパ」私たちもついに…親になったうれしさとくすぐったさ #デブス女の修羅場 128

「デブス女の修羅場」第128話。婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子さんのマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。病院で医師から母子手帳をもらってくるように言われ、役所へと向かうことに。申請に必要なものをすべてそろえ、役所に向かうもまだ越えなくてはならないハードルが! しかしその先にあったのは……。

産婦人科の助産師から、母子手帳の受け取り前に母子手帳アプリの登録をするように言われたぷよこさん。スマホ操作が苦手なものの、なんとかアプリに情報を登録させることができました。

 

申請に必要な書類もそろえ、いざ役所へ! ついに母子手帳が受け取れると思ったのもつかの間。まだ記入しなければならない書類がありました。

 

やっと私も「ママ」に

#デブス女の修羅場128

 

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母子手帳を受け取るまでの道のりは本当に長かったです! 赤ちゃんが成長するのを待たなければいけないのはもちろんのこと、書類やらアプリやら手続きに必要なものがとにかく多く……。

 

しかし母子手帳を受け取った瞬間、そんな苦労はどこへやら。本当に私のおなかの中に赤ちゃんがいて、命があるんだと胸が熱くなりました。

 

役所の方から「ママ」と呼ばれたときにはもう涙があふれそうになり……夫のZ夫さんも「パパ」と呼ばれてうれしそうな表情をしていました。

 

子どもはいなかったらそれでもいいと思っていた私たちが「ママ」「パパ」と呼ばれる日が来るなんて本当に夢のようです。

 

うれしい気持ちとともに、どこか気恥ずかしくてくすぐったいような感情が湧きました。

 

私が住んでいる地域では、母子手帳と一緒に出生届ももらうことができ、赤ちゃんの名前はどうしようかな、どんな意味を込めようかなと期待で胸がいっぱいになりました。

 

--------------

母子手帳をもらったことで、より一層おなかの中に赤ちゃんがいるということを実感したというぷよ子さん。子どもがいない夫婦でも構わないと思っていても、やはり子どもができるとうれしいものですよね。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターぷよ子

    低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。

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