「でもね、ごめん…」
お互いに感謝の気持ちを伝え合いますが、べるがハグしてくるのを一旦制止。
ポメは自分もべるを追い込んでいたことを謝ろうとすると、べるが嬉しそうな顔でふわふわした雰囲気を放出。ポメが好きって言ってくれたことが嬉しくて、話を聞いていなかったよう。
流れで自分のことをどう思っているのか聞くと「大好きだよ」と即答され、嬉しさでいっぱいになりましたが…。
「じゃあさ…」気になっていたことを切り出すと
「もっと早く行動に出して」と言い放ったポメさん。べるさんは「ごもっとも…」と反省していますが、耳が聞こえなくなってしまった代償は相当なもの。
これからは積極的に家事と育児を担当していってほしいですね。みなさんの家庭はいかがですか? お互い納得して家のことを回せていますか?