痛い、痛すぎる!
小鼻が広がった「あぐら鼻」であることがコンプレックスのたこさん。鏡を見るたびに鼻の形が気になってしまい、思い悩んでいました。そんなある日、「鼻翼縮小」という美容外科施術があることを知り、早速カウンセリングを受けに行きます。
たこさんの場合、鼻翼の内側と外側の一部を切除する「中間法」という施術が良いと診断され、施術を受けることを決意。施術当日、小鼻を切るときの痛みを心配していましたが、本当に痛いのはその前の局所麻酔でした。思わずビクンと飛び上がってしまうほど痛かったそうですよ。
医師いわく、鼻の周りは神経が集まっていて痛みを感じやすいのだとか。敏感な場所に、麻酔をチクン……想像するだけで冷や汗が出てしまいそうです(汗)。
※鼻翼縮小とは:小鼻を小さくするための施術のこと。主な治療法は切開手術で、小鼻の一部を切除し、小鼻の幅を縮小したり鼻の穴を小さくしたりできます。小鼻の大きさや広がりが気になる方向けの施術です。
監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長)
※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
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