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「悔しい…」専業主婦を暇だと決めつけた夫と義母が信じられない言動を… #専業主婦が憎い私 12

「専業主婦が憎い私」第12話。アラサーのアケミはバリバリ働くOL。同郷の友だちのユカは夫の希望で専業主婦をしています。アケミは専業主婦が憎たらしく思えて仕方ありません。しかし、本当は結婚して専業主婦になりたい願望があったのです。ユカの家へ遊びに行ったのがきっかけでひそかにユカの夫・タカオと連絡先を交換したアケミ。次第に2人の関係は深いものになっていきました。

ユカが自由に外出することにさえ口を出してくるタカオ。ユカが反論しても、家事は女性の仕事と思っているタカオは聞く耳を持ちません。そんな中、義母が突然家にやってきて……?

私になら何を言ってもいいと思わないで!

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タカオは当たり前のようにユカへ夕飯の準備を押し付けます。


専業主婦の無償の働きを認めてもらえないことにイライラしながらも、夕飯の支度をするユカ。するとそこへ、義母がアポなしで訪問してきたのです!


義母はユカが作った夕飯を食べながら、味付けについて口を出し、食後のお茶にまで笑顔で嫌味を言ってきます。ユカは怒りたい気持ちを我慢して、いつものクセで笑ってごまかす一方……。


さらに、タカオはユカに断りもせず、「ヒマだと思うよ」と義母との予定を勝手に決めてしまいます。義母はお茶会の手伝いをしてもらいたいようですが、あまりの面倒臭さに、ユカは思わず言葉につまってしまうのでした。

 


どれだけ腹が立っても、その場は笑顔で乗り切ってきたユカさん。たしかに、事を荒立てないためには、必要以上に相手へ言い返さないほうが良い場面もあるかもしれません。

ですが、ユカさんの相手は生活を共にするパートナーとその母親です。

長く付き合っていく相手ならばなおさら、自分が傷ついていることを伝える必要があるのではないでしょうか。

 

これ以上悔しい思いをしないためにも、ユカさんには頑張って思いを伝えてもらいたいですね。

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      子離れできてない男尊女卑のおばさん…

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    マンガ家・イラストレーターとりまるねこぽちゃ

    とりまると、ねこぽちゃの2人で描いています(どちらもオタク)。Instagram、ブログなどで体験談や失敗談、絵日記などを更新中!

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