原因は急な負荷?産後に急増する「ぎっくり腰」に要注意!

2017/05/21 20:00
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義妹から一本の電話が入りました。「ぎっくり腰になったみたい。一歩も歩けなくて、病院へ連れて行ってもらえない?」とのこと。急いで義妹の家へ。そこにはよつんばいになって移動する義妹の姿がありました。原因は「急な負荷」でした。子どもを抱っこする際は両膝を立てて座ってから抱っこするなど腰に負担を掛けない工夫が大切だそう。
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「ぎっくり腰」という言葉をよく耳にしますが、まだ若いから大丈夫と思っている方も多いのではないでしょうか?ところが最近になって、筆者の義妹がぎっくり腰を発症。痛々しい姿を目の当たりにし、決して他人ごとではないと感じました。今回は、そんな義妹のぎっくり腰と予防策などをお伝えします。

 

一歩も歩けない!義妹から一本の電話が!

めったに電話がかかることのない義妹から一本の電話が入りました。なにごとかと思い電話に出ると「ぎっくり腰になったみたい。一歩も歩けなくて、病院へ連れて行ってもらえない?」とのこと。近くに住む両親も不在だったため、私に電話をくれたようでした。

 

突然のことでおどろきましたが、子どもたちを祖父母に預けて義妹の家へ。久しぶりの義妹の家に緊張をしながらピンポンを押すと、扉を開けてくれたのは6歳の甥っ子でした。

 

よつんばいになって移動する義妹の姿

玄関の扉を開けることもできない状態。これは大変なことになったと思いながら部屋へと上がると、そこにはよつんばいになって移動する義妹の姿がありました。立ち上がることもできないのだそうです。

 

動き方によっては激痛が走ることから、痛くない体勢を探りながら車へと移動。ぎっくり腰ってこんな状態になるんだ……と、私は恐ろしくなりました。義妹の子どもたちを私の両親へ預けたあとに病院へ向かいました。

 


ぎっくり腰の原因と予防策

義妹は子どもを抱っこするときにぎっくり腰になったようです。原因は「急な負荷」でした。そのほか、筋肉疲労や骨格の歪みなどが原因でぎっくり腰を発症する方が多いことを知りました。産後や育児中は要注意ですね。

 

予防策として教えてもらったのが、子どもを抱っこする際は両膝を立てて座ってから抱っこするなど、腰に負担をかけない工夫をすることです。抱っこひもを正しく使う、ストレッチなども予防になるそう。

 

 

ぎっくり腰は再発の恐れもあるそうです。義妹は今回が初めてではなかったようで、予防策として水中ウォーキングを始めたとか。いつ襲ってくるか分からないぎっくり腰。私も日ごろから気を付けたいと痛感したできごとでした。(TEXT:ママライター田中由惟)

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。


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