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不気味な隣人「うちの子同然よ」なぜそこまで?息子に執着する隣人が怖い! #ママ友トラブル 6

「うちの子を私物化しないでください」第6話。専業主婦の千代子さんは、会社員の夫と小学3年生の息子・翔太と3人暮らし。翔太は引っ越し先のマンションに住む清水さんと、その息子・学と仲良くなり、毎日のように家に通うようになりました。

翔太の話によると、学は家庭教師や塾で忙しくしているようです。
家庭教師の先生が来る日も、翔太は清水さんの家で遊んでいたなんて……!

失礼なことをしていたと、千代子さんは悩み始めます。

 

しかし、勉強で忙しい学のために、清水さんが遊びの時間を作ろうとしているのかもしれないと思い直した千代子さん。違和感を持ちながらも、清水さんとの付き合いを続けることにしました。

 

これって普通なの…?

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ある日のこと。18時を過ぎても翔太が清水さんの家から帰ってきません。


千代子さんが清水さんに連絡すると、「今ごはん食べさせちゃってるの」と言われます。事前に連絡もなしに?とモヤモヤする千代子さん。


その後、清水さんが学も連れて、翔太を自宅に送り届けてくれました。千代子さんは「そこまでしていただかなくても大丈夫」と清水さんに伝えますが、次はお泊り会をしようと勝手に話を進めてきます。


さらに清水さんは、月謝を全額出すから学の家庭教師の元で、翔太も一緒に勉強しようと提案……!

「翔太くんはうちの子同然」と言われ、息子を必死で家に呼び寄せようとする清水さんに恐怖を感じた千代子さんは、強い口調で話をすべて断り、翔太に今後は学と遊ばないように伝えたのでした。

 

千代子さんや子どもたちの気持ちを十分に聞かずに、話を勝手に進めようとする清水さん。仲良くない知人に「お金を全額出すから一緒に家庭教師を」「お泊り会をしよう」「週に何度か夕食を食べて行って」と言われても、困惑してしまいますよね。度を超えた「親切」は怖いものですね。大きなトラブルに発展する前に、一度距離を取るのが得策かもしれませんね。

 

作画:じゅったむ

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    ライター千代子

    主人公・千代子が、引っ越しの挨拶回りで知り合った清水さん。彼女は息子にやたら干渉してくる、癖の強いママ友だった。ある時息子から衝撃の事実を告げられて…!?

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