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「人生初の手術って緊張しますよね」看護師さんに心配してもらったけど、実は…? #不妊の原因は? 24

【子宮筋腫の手術をした話 第24話】Instagramでさまざまなジャンルのマンガを投稿されている、もちなべさん。妊活を始めたものの半年経っても子どもを授かれず、婦人科でMRI検査を受けた結果、子宮筋腫と診断されてしまいました。医師に「このまま筋腫を放置すると不妊につながるかもしれない」と言われたもちなべさんは、手術を受けることに。そして迎えた手術当日、手術に備えて看護師さんに点滴の準備をしてもらい……。

 

いよいよオペ室に移動!

看護師さんに点滴の準備をしてもらったもちなべさんは、荷物をまとめて4人部屋に移動します。そして手術2時間前になったころ、またしても看護師さんがやってきて、今度は「手術の開始時刻が早まりました」と告げられ……。

 

「人生初の手術って緊張しますよね」看護師さんに心配してもらったけど、実は…? #不妊の原因は? 24

 

「人生初の手術って緊張しますよね」看護師さんに心配してもらったけど、実は…? #不妊の原因は? 24

 

「人生初の手術って緊張しますよね」看護師さんに心配してもらったけど、実は…? #不妊の原因は? 24

 

「人生初の手術って緊張しますよね」看護師さんに心配してもらったけど、実は…? #不妊の原因は? 24

 

「人生初の手術って緊張しますよね」看護師さんに心配してもらったけど、実は…? #不妊の原因は? 24

 

「人生初の手術って緊張しますよね」看護師さんに心配してもらったけど、実は…? #不妊の原因は? 24

 

「そろそろ移動しましょう」と看護師さんから声をかけられ、オペ室へ向かうもちなべさん。その道中、看護師さんから「手術は初めてですか? 緊張しますよね」と励ましの言葉をかけてもらったらしいのですが、実はもちなべさん、人生初の手術にワクワクしていたそう。

 

もちろん不安や緊張もあったものの、初めての全身麻酔に対する好奇心のほうが大きかったそうです。本人曰く、「全身麻酔はすぐに意識がなくなると聞くので本当にそうなのかな?とワクワクしていました」とのこと。

 

漫画作品を生み出すためには、自分自身の過去の経験から得た知見や、何かで学んで得た情報が必要になりますよね。いろいろな作品を描き続けるためには、新しい世界を知るための好奇心も大切かもしれません。もちなべさんが人生初の全身麻酔にとてもワクワクしたのは、漫画家をされているからというのも大きいのかも?

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修/助産師 松田玲子

 


 

もちなべさんの作品は、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

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    マンガ家・イラストレーターもちなべ

    福岡出身・関東在住の30代。blogやInstagramでエッセイやいろいろなジャンルの漫画を描いています。

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