「私だけじゃないよね？」ニキビ・イライラ・食欲爆発…生理あるあるをご紹介！

画像提供：みく（@miku_biyou）さん

 

生理あるあるその1は、「とにかくイライラする」です。

 

生理前のみく（@miku_biyou）さんは、些細なことでもイライラしてしまい、すべてが憎く感じてしまうこともあると言います。みく（@miku_biyou）さんは、この感覚になると「もうすぐ生理がくるな」と自覚するそうです。

 

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生理あるあるその2は「おなかが減る」です。

 

みく（@miku_biyou）さんは生理前になると、食べても食べてもおなかが減るそうで、特に炭水化物やジャンクフードが食べたくなると言います。

 

一般的に、生理前や生理中になると、ホルモンバランスの影響で食欲が増加すると言われています。そのため、食欲が抑えられずついつい食べてしまうこともあると思いますが、食べ過ぎには注意してくださいね。

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生理あるあるその3は、「ナプキンの在庫を確認する」です。

 

「生理中は外出したくなくなる」と話すみく（@miku_biyou）さん。生理中にナプキンのストックがなくなって、買い物に行かないといけない！という状況になるのを防ぐため、生理になる前にナプキンの在庫を確認しておくのだとか。

 

ナプキンの在庫がなくて困った経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。最近では、コンビニエンスストアでも生理用品を取り扱っているので、急に必要になったときでも安心ですね。

 

画像提供：みく（@miku_biyou）さん

 

生理あるあるその4は、「おなかを下してしまう」です。

 

みく（@miku_biyou）さんは、生理中になるとおなかを下してしまうことが多く、ぐるぐるとおなかの音が鳴ることも気になると言います。

 

生理中は血流が悪くなることから体が冷えやすい状態になっていると言われています。そのため、みく（@miku_biyou）さんのように冷えが原因で、おなかを下してしまう方もいると思います。血流を良くするために湯たんぽなどで体を温め、体を冷やさないよう対策をするといいかもしれませんね。

画像提供：みく（@miku_biyou）さん

 

生理あるあるその5は、「同じところにニキビができる」です。

 

みく（@miku_biyou）さんは生理になると、いつも左下の顎の同じ場所にニキビができてしまうそう。

 

生理前や生理中はホルモンバランスの影響で、皮脂の分泌が促進されたり、ストレスや疲れが溜まりやすかったりするため、ニキビができやすいと言われています。バランスの良い食事を心がけ、リラックスして過ごすといいかもしれませんね。

 

画像提供：みく（@miku_biyou）さん

 

生理あるあるその6は、「羽つきのナプキンが命」です。

 

日ごろ、羽つきタイプのナプキンを愛用しているみく（@miku_biyou）さん。羽がついていないとナプキンがズレてしまわないか不安だそうで、羽なしタイプは使ったことがないと言います。経血量が多くモレが不安なときは、下着を2枚重ねばきして対策しているのだとか。

画像提供：みく（@miku_biyou）さん

 

生理あるあるラストは、「夏の暑さによる蒸れが最悪」です。

 

みく（@miku_biyou）さんは夏の生理期間中、暑さでいつもより汗をかいて蒸れてしまうのが、とてもつらいと言います。蒸れが原因で、おしりがかゆくなってしまうときもあるのだとか。

 

9月とはいえ、まだまだ暑い日が続く今の時期は、特にデリケートゾーンが蒸れやすくなると言われています。こまめにナプキンを替えて経血や汗を拭き取り、デリケートゾーンを清潔に保つようにするといいかもしれません。

 

 

今回は、みく（@miku_biyou）さんが感じている「生理あるある」を7つご紹介しました。みなさんは共感できるものはあったでしょうか？ 生理前や生理中は、いろいろと体に不調が表れやすいため、無理せずリラックスして過ごすことを大事にしてくださいね♪

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

画像提供・協力／みく（@miku_biyou）さん