記事サムネイル画像

「あー右側の卵巣が…」え?どういうこと?検診中に医師から言われたこととは?! #子宮頸がん検診で発見 1

【子宮頸がん検診で卵巣のう腫が見つかった話 第1話】Instagramで3歳上の夫との日常を、エッセイ漫画にして発信しているサクライさん。子宮頸がん検診を受けたところ、医師からあることを言われて……。

検診中に医師から…

※作中でサクライさんは「らっこ」という名前で描かれています。

 

サクライさんは、年に一度の健康診断に行きました。子宮頸がん検診は、今まで何度か受けたことがあったそうですが、エコーを使っての検査は初めてだったと言います。サクライさんが検診を受けていると、医師が突然……。

 

「あー右側の卵巣が…」え?どういうこと?検診中に医師から言われたこととは?! #子宮頸がん検診で発見 1

 

「あー右側の卵巣が…」え?どういうこと?検診中に医師から言われたこととは?! #子宮頸がん検診で発見 1

 

「あー右側の卵巣が…」え?どういうこと?検診中に医師から言われたこととは?! #子宮頸がん検診で発見 1

 

「あー右側の卵巣が…」え?どういうこと?検診中に医師から言われたこととは?! #子宮頸がん検診で発見 1

 

「あー右側の卵巣が…」え?どういうこと?検診中に医師から言われたこととは?! #子宮頸がん検診で発見 1

 

「あー右側の卵巣が…」え?どういうこと?検診中に医師から言われたこととは?! #子宮頸がん検診で発見 1

 

「あー右側の卵巣が…」え?どういうこと?検診中に医師から言われたこととは?! #子宮頸がん検診で発見 1

 

子宮頸がん検診を受けたサクライさん。エコーでの検査中、医師から「右側の卵巣が腫れているね」と告げられました。サクライさんは「腫れている? どういうこと?」と、医師が言っていることがよくわからず、このときはそんな大したことじゃないかなと思っていたそうです。

 

「卵巣が腫れている」という状態は、自覚症状がない場合がほとんどと言われています。そのため、サクライさんのように健康診断の際や、他の症状で内科を受診した際などに見つかるということが多いようです。

 

早期に発見できるよう、定期的に婦人科を受診することが大切ですね。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修/助産師 松田玲子

 


 

サクライさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

 

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    現在ログインしていません。ログインしますか?
    シェアする

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターサクライ

    イラストレーター、漫画家。 3歳上の旦那さんとの日常を、エッセイ漫画にして発信中!

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!
    0 クリップ

    同じジャンルの連載

    もっと見る
    • コメントがありません

  • あわせて読みたい記事

    気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    ベビカレアプリ
    新コーナー!

    ✨今すぐ✨
    チェック →