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「もう許せん」人の駐車場を勝手に使う犯人に注意すると堂々と嘘をつかれ反撃に出ると…#非常識な奴と戦った話 16

『非常識な奴と戦った話』第16話。団地で新婚生活を送る主人公あい。ある日、自分ちの契約駐車場を週2回、無断で利用されていることが発覚。犯人・上田は隣に住む宇都宮の訪問マッサージ師で、宇都宮が勝手に許可していると知り困惑。警察に通報すると伝えると、今度は隣の駐車場に停めるのを目撃。そこの契約者・平に一任されたあいは、自分と平の駐車場をまたぐようにバイクを停めて対策。上田が動かそうとした瞬間に注意をすると…。

「それ本当に信じてます?」

 

宇都宮のおじいさんが許可を得ていると言い張る上田に、あいは追い討ちをかけます。

 

平に事情を説明し対応を一任されたことを話し始めると、顔がどんどん青ざめていく上田。次停められていたら上田の会社に訴えるつもりでいることを伝えると「もう二度と無断駐車はしません!」と謝罪されます。

 

しかし上田がコインパーキングに移動しようとしたとき「何してるんですか!」と声をかけられ…。

 

「またあなたですか!?」宇都宮のおじいさんが登場し

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「こちらの駐車場の方に許可をもらっている!」と堂々とウソをつかれたあいさん。すべて把握しているだけに笑いがこみ上げてきます。

 

宇都宮のおじいさんもいい大人になってウソをつくなんて恥ずかしいですよね。非常識な行動は控えて欲しいものです。

>>次の話

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    マンガ家・イラストレーターAi

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