【体験談】赤ちゃんの口の中に白いものが!「上皮真珠」という症状だった

2017/06/09 19:00
赤ちゃんの体は小さいので、ちょっとした傷やおできなども大きく見えて、気になりますよね。私の子どもが赤ちゃんのとき、歯茎に白い水ぶくれのようなものができました。それは、「上皮真珠(じょうひしんじゅ)」と呼ばれているそうです。今回は、「上皮真珠」の症状や経過などについてお伝えしたいと思います。
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赤ちゃんの体は小さいので、ちょっとした傷やおできなども大きく見えて、気になりますよね。私の子どもが赤ちゃんのとき、歯茎に白い水ぶくれのようなものができました。それは、「上皮真珠(じょうひしんじゅ)」と呼ばれているそうです。今回は、「上皮真珠」の症状や経過などについてお伝えしたいと思います。

 

歯茎に水ぶくれのようなものを発見

わが子が生後2カ月ごろのある日、口の中を見てみたら、歯茎に白い水ぶくれのようなものが2つほどできていました。触るとやわらかく、ぷにぷにしている感じ。

 

赤ちゃん自身は、痛そうでもかゆそうでもなく、普通に元気でした。そのため、様子を見ていましたが、2~3日しても変わらなかったため、歯科で受診することにしました。

 

「上皮真珠」は基本的に治療の必要なし

歯科医に白い水ぶくれのようなものを診てもらうと、「上皮真珠ですね。問題ないですよ」とのこと。初めて聞く言葉だったのですが、胎児や新生児に多く見られる症状なのだと聞きました。

 

上皮真珠は、母親の胎内で歯が形成されるときに残った組織が、歯茎から出てきたものとのこと。そのままにしておけば、破れてなくなるか、乳歯が生えるとともになくなるのだそうです。


その後、「上皮真珠」は自然消滅

歯科医の言う通り、上皮真珠はとくに治療もせず、そのままにしておきました。授乳の際も困ることはなく、何より赤ちゃんがかゆがったり痛がったりしないので、安心して見守ることができました。

 

上皮真珠は、変わらない大きさで2カ月ほどわが子の口の中にありましたが、気付かないうちに破れたらしく自然消滅。痕もとくに残っていませんでした。その後、乳歯も普通に生えてきて、以後、上皮真珠ができることはありませんでした。

 

 

上皮真珠は、基本的には自然消滅するようですが、気になって触りすぎたりすると、炎症を起こす可能性もあるとのこと。同じようなものがわが子の口の中にあるという方は、念のため受診し、あまり触らないように気を付けたいですね。(TEXT:ママライター石原みどり)

 


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