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「エリートなんだけれど…」コミュ力が破綻した有名企業エンジニアの末路【体験談】

コロナ禍で日本企業の下請けからグローバルなIT企業に転職しました。ですが、同僚にコミュニケーションに難ありの人がいて……。そんな私のお話を紹介します。

 

エリートぞろいの環境だけど

転職先はかなり有名な企業で、同僚は皆エリートぞろい。ですが同僚に1人、とんでもなくコミュニケーション能力が低い方がいるのです。 

 

人の話に割り込み腰を折る、人の話を聞くことができない、お客様の欠点を指摘しサポートが進まない、 といった感じで、マネージャーも困り果てている模様。

 

同僚の末路は…

結局その方は、コミュニケーション能力が問われない会社の修正プログラム作業をひたすら受けさせられるというつらい立場に追い込まれていました。通常の日本企業なら教育係が指導して、それなりのコミュニケーション能力を培っていくものだと思いますが、あまりにエリート企業過ぎて、そのようなきっかけがなかったようです。

 

まとめ

その方は自身の悪い点をいまだ理解できておらず、誰も指摘してくれないようでした。 エリート企業では、自分を客観視することが何より必要だと、その方を反面教師にさせていただいています。(40代女性/会社員)

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

イラスト/☆まかりな☆

 

 

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