葬儀場でのアルバイト時代の記憶
私は昔葬儀場でアルバイトをした経験があります。その際、式場内に靴底が落ちているのを何度か見る機会がありました。葬儀のときにしか履かない靴は劣化しやすいと知っていたものの、自分の靴は大丈夫だと思っていました。
告別式で起きたこと
先日、知り合いの告別式で棺に花を入れようとしたとき、右足に妙な違和感がありました。足元を見ると、かかとから3分の1ほどの靴底が外れていて、慌てて席に戻り、残りもそっと外しました。門送り(かどおくり/遺族や参列者が棺を乗せた霊柩車を火葬場へと見送る儀式)だけは何とかこなし、片足を引きずりながら車に戻りました。
参列者に気付かれずに済み安堵
誰にも見られなかったのは本当に救いでした。靴の表面も剝がれていて明らかに寿命だったため、そのまま処分しました。
まとめ
昔見ていた光景がまさか自分に起きるとは思わず、驚きと恥ずかしさが入り交じった体験でした。滅多に使わない物ほど気付かないうちに劣化していると実感しました。いざというときに慌てないためにも、こまめに箱から出して状態を確認するなど、改めて日ごろの点検の大切さを感じました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:曽根すみこ/50代女性・アルバイト
イラスト/アゲちゃん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
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