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「ドクンドクンッ」私の体…大丈夫?→再検査の結果はやっぱり!? #子宮頸がん検診で発見 5

【子宮頸がん検診で卵巣のう腫が見つかった話 第5話】Instagramで3歳上の夫との日常を、エッセイ漫画にして発信しているサクライさん。子宮頸がん検診を受けたところ、医師から「右側の卵巣が7cmくらいに腫れていますね」と告げられ、再検査を受けることになりました。

 

再検査の結果は…

※作中でサクライさんは「らっこ」という名前で描かれています。

 

右側の卵巣が腫れていると診断された翌日。サクライさんは、医師から紹介状を書いてもらった婦人科へ、再検査を受けに行きました。

 

「ドクンドクンッ」私の体…大丈夫?→再検査の結果はやっぱり!? #子宮頸がん検診で発見 5

 

「ドクンドクンッ」私の体…大丈夫?→再検査の結果はやっぱり!? #子宮頸がん検診で発見 5

 

「ドクンドクンッ」私の体…大丈夫?→再検査の結果はやっぱり!? #子宮頸がん検診で発見 5

 

「ドクンドクンッ」私の体…大丈夫?→再検査の結果はやっぱり!? #子宮頸がん検診で発見 5

 

「ドクンドクンッ」私の体…大丈夫?→再検査の結果はやっぱり!? #子宮頸がん検診で発見 5

 

「ドクンドクンッ」私の体…大丈夫?→再検査の結果はやっぱり!? #子宮頸がん検診で発見 5

 

「ドクンドクンッ」私の体…大丈夫?→再検査の結果はやっぱり!? #子宮頸がん検診で発見 5

 

夫の付き添いのもと、サクライさんは再検査を受けることに。エコーでの診察と問診の結果、やはり卵巣が7cm近く腫れており、手術が必要になると医師から告げられました。

 

手術を受けることが初めてのサクライさんは、「私の体は大丈夫? 一体どういう状態なの!?」「卵巣の腫れって悪性だったりするのかな」と不安でいっぱいに……。すると、動揺しているサクライさんを見た医師が「そんなに不安にならなくても大丈夫ですよ」と言ってくれました。

 

サクライさんはこの言葉で少し落ち着くことができた様子。さらに、医師は「手術後の検査をするまではっきりとは言えないけど、見た感じ卵巣の腫れは悪性ではなさそう」とも言ってくれました。サクライさんは、自分の不安を察知して気づかってくれたやさしい医師のおかげで、ひと安心できたそうです。

 

不安や恐怖、緊張などさまざまな感情が付きまとっているとき、信頼できる人からの「大丈夫」という言葉があるだけで、とても安心できますよね。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修/助産師 松田玲子

 


 

サクライさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

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    マンガ家・イラストレーターサクライ

    イラストレーター、漫画家。 3歳上の旦那さんとの日常を、エッセイ漫画にして発信中!

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