大変すぎてやめてしまった!手づかみ食べってさせたほうがいいの?

2017/06/29 13:00
わが家では、離乳食後期に、息子の手づかみ食べをいったんやめさせてしまいました。でも、再度チャレンジ!その結果、工夫していい方向に進むことができました。子どもの「やってみたい」を奪ってはいけないなと改めて考えさせた、わが子の手づかみ食べについてお伝えします。

 

わが家では、離乳食後期に、息子の手づかみ食べをいったんやめさせてしまいました。でも、再度チャレンジ!その結果、工夫していい方向に進むことができました。子どもの「やってみたい」を奪ってはいけないなと改めて考えさせた、わが子の手づかみ食べについてお伝えします。

 

手づかみ食べに悪戦苦闘

息子が離乳食後期になり、手づかみ食べをし始めるようになってからのこと。私の想像のさらに上を行く息子の食べ散らかしように、私は「こんなの続けられない」と思ってしまいました。

 

それからというもの、こちらから「食べさせる食事」をしていました。ある程度の年齢になれば、ぐちゃぐちゃ具合も少しは落ち着くだろうという考えからでした。息子は離乳食が大好きなので、食べる量についてはそこまで変わりはなかったです。

 

子どもに手づかみ食べをさせたほうがいい理由

あるとき、保健師さんと話す機会があり、できるだけ早く手づかみ食べをさせてあげたほうがいいということや、工夫次第で続けられるとということを、いろいろ教えていただきました。

 

手づかみ食べをさせたほうがいい理由は、子どもの「自立心」を養うため。ものを自ら食べるということから、人間の自立は始まるのだそうです。また、脳の発達や、手先の感覚など、いろいろな成長につながる大事なステップだということを知りました。

 

 


手づかみ食べをスムーズにするために

保育士さんから話を聞いてからは、わが家でも再度手づかみ食べにチャレンジするようになりました。子どものイスの下にレジャーシートや小さめのビニールプールを敷くと後片付けが楽になりました。

 

また、スプーンやフォークは使えなくても、必ず横に並べて興味を持たせるようにしました。その甲斐もあってか、今はスプーンをうまく使えるようになりましたよ。そのほかにも、時間を10分15分と決め、その時間だけ手づかみ食べをさせるという方法もやりやすかったですよ。


 

子どもたちは、手づかみ食べをしているうちに、どんどん食べ方がうまくなっていきます。子どもだって手に付いた食べ物のベタベタがいやだとわかりますからね。自分で食べることは、生きていくうえでいちばん大切なこと。工夫をしながら、積極的に手づかみ食べをさせてあげたいですね。(TEXT:ママライター浦松あや)

 

 


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