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「どうして…?」夫の不倫と借金が発覚するも再構築を選んだ妻。すると衝撃の展開に… #夫婦間トラブル 17

「わたしにバツがついた話」第17話。高校生のころのユキさんは、四六時中ツイッターを開いているいわばツイ廃。ネット世界での交流が楽しく、毎日仲の良いグループでチャットや通話を楽しんでいました。ユキさんが高校2年生になったころ、その中にいた同い年の男の子・彼くんと特別仲良くなっていき、2人は付き合うことに。これは、そんなユキさんが1度目の結婚と離婚を経験するまでのお話です。

不安だらけの道のりではありましたが、2人はなんとか入籍! 幸せもつかの間、自分に一途だと信じていた彼くんが共通の知人・A子と不倫していたこと、その慰謝料支払いのために借金を抱えていることなど、衝撃の隠し事が次々と発覚します。考えを整理するために実家へ逃げ込んだユキさん。ストレスで体調が悪くなるものの、結局何も解決しないままに、彼くんと関係を再構築すべく家に戻りますが……?

戻ってきたユキさんを迎えに来ていた彼くん。
その姿にユキさんは「帰って来てしまった」と思ってしまいます。

2人の仕切り直した新生活は不安と隣り合わせで…?

わたしにバツがついた話17-1

 

わたしにバツがついた話17-2

 

わたしにバツがついた話17-3

 

 

 

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わたしにバツがついた話17-14

 

わたしにバツがついた話17-15

 

 

 

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わたしにバツがついた話17-17

 

わたしにバツがついた話17-18

 

 

 

わたしにバツがついた話17-19

 

わたしにバツがついた話17-20

 

わたしにバツがついた話17-21

 

ユキさんはこれまでの経緯を義実家へ報告。


義父は彼くんを1発殴り、ユキさんに向かって「別れたらいいのに」と一言。


義祖母には泣かれたものの、家賃をしばらくの間半額にしてもらうこととなりました。


さらにユキさんは彼くんと10の約束をし、結婚式へ向けて再スタートを切りました。

 


結婚式も資金が足りず、ユキさん名義でウェディングローンを組むなど、さらに借金が増えていくばかりです。


それでも迎えた結婚式はたくさんの人に祝福され、どんなことでも2人で乗り越えていこうとユキさんは決意します。


これで一つの山を越えたように思っていたユキさんでしたが、その思いとは裏腹にストレスが原因の体調不良は改善せず、体のだるさや止まらない涙など、次々と体に異変が表れてきたのでした。

 

 

頑張ろうと心に決めた矢先に起きた体の異変。


やはりユキさんの体は、度重なるストレスや無くならない不安の影に限界を迎えてしまったのでしょうか。


ユキさんにこれ以上負担が重ならないことを願うばかりです。

>>次の話

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター羽晦ユキ

    12歳差&バツイチ同士夫婦のエッセイ漫画を描いてます。お互いの過去や現在のお話をゆるゆる掲載中!

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