【離乳食のOK・ NG】ちくわやかまぼこはいつから食べられる?

2017/05/29 19:00
赤ちゃんはいつからちくわやかまぼこなどの魚の加工食品が食べられるのかについてお話しします。魚の加工食品には、塩分が多く 添加物が含まれているため内臓が未熟な赤ちゃんにはおすすめしていません。また、かまぼこなどはかみきりづらいので離乳食時期にはむきません。幼児食以降も、ごくたまに少しだけ食べるようにしましょう。
カテゴリ│
食・レシピ
中カテゴリ:
食べていいもの悪いもの

 

こんにちは、離乳食インストラクターの中田馨です。お魚を離乳食い取り入れたいときに、手軽に料理に取り入れられるものに、ちくわ、かまぼこ、はんぺんなどの魚の加工品がありますね。そんな魚の加工品ですが、赤ちゃんはいつから食べられるでしょうか?

 

食べられるようになる時期

ちくわやかまぼこのような魚の加工品ですが、離乳食期にあえて使わなくてもよい食材です。

 

・かみちぎりにくい

・塩分が多い

・添加物が含まれている

 

といった理由があげられます。

 

咀嚼力や内臓が未熟な赤ちゃんに負担をかけることがあり、また、魚の加工品は基本的に味が濃いです。濃い味を覚えてしまうと、素材を生かした薄味を食べなくなる可能性もあります。

 

 

使うときの5つのルール

幼児期以降、魚の加工品を使う場合は、ぜひこの5つのルールを意識してみてくださいね。

 

ごくたまに少量だけ使う

メニューに取り入れるのはごくたまにしましょう。使う量は少量だけを心がけます。

 

下茹でする

大人は下茹でせずに食べる食材もあると思いますが、すべてを一度下茹でしましょう。下茹ですることで、塩分や油分を取り除くことができます。

 

 


味付けの一つとして取り入れる

使用するときは調味料を入れないようにしましょう。下茹でしたあとでも、じゅうぶんに味が残っているので、その味をベースに調理するといいですよ。

 

小さく切る

魚の加工品には歯ごたえのいいものが多くあります。子どもの咀嚼力ではかみちぎることができないものもあります。食べさせるときは小さく切って、赤ちゃんの食べる様子を見守りましょう。

 

 

 

魚の加工品は手軽に使えてとっても便利ですが、子どもにはひと手間を加えると、より安心して食べさせることができます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

 


保育士で家庭的保育所経営。一般社団法人 離乳食インストラクター協会代表。関東と関西中心に、離乳食インストラクター養成講座やママ向けに離乳食講義・料理教室を開催中。「かおりの“和の離乳食レシピ”blog」では1500以上の離乳食レシピを掲載中。


  • 2
  • 5
  • 14
  • 4

既にクリックしています。

この記事にコメントする

残り2,000文字

食・レシピの新着記事

はじめての方へ

赤ちゃんの笑顔でいっぱいの毎日を。『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんが毎日を笑顔で過ごせるような情報をお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。