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「えっ妊娠6カ月まで気づかない!?」会社に報告→上司がまさかの言葉を言い放ち #妊娠に気づかず○カ月経った話 8

「妊娠に気づかず○カ月経った話」第8話。会社員・松本さとこさんは最近結婚式を挙げた新婚さん。新婚生活を楽しみたいところですが、仕事が忙しく慌ただしい生活を送っていました。倦怠感が続いたものの、風邪や仕事のストレスだと思い込み、特に気にせず過ごす日々。そんな中、上司から体調を心配され、病院に行ってみると妊娠が判明! 妊娠中期まで妊娠に気づかなかった、さとこさんの妊娠体験談マンガです。

夫そして、お互いの家族に妊娠を報告すると、両家ともに妊娠を喜んでくれました。

 

最近まで妊娠に気がつかなったということをお姉さんに伝えると、「無事だったのは良かったけど、本当に奇跡だと思う。母親になるんだからもっとしっかりしなさい!」とピシャリ。本気でさとこさんとおなかの子を心配してくれました。

 

通話終了後、さとこさんは「この子を授かったのは奇跡!」と強く思うように。「お母さん、もっとしっかりするから」とおなかの子に話しかけてみると……。

 

「これが胎動?」おなかの子との対話

妊娠に気づかず○ヶ月経った話 8

 

妊娠に気づかず○ヶ月経った話 8

 

妊娠に気づかず○ヶ月経った話 8

 

妊娠に気づかず○ヶ月経った話 8

 

 

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妊娠に気づかず○ヶ月経った話 8

 

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妊娠に気づかず○ヶ月経った話 8

 

おなかがポコッと動き、胎動を感じたさとこさん。思い返すと夜中におなかがけいれんして、眠れないことがあったのです。おなかの子に「元気に育っている証拠ね。知らせてくれてありがとう!」と幸せをかみしめるのでした。

 

翌日、さとこさんはさっそく上司に妊娠を報告。薄々、妊娠に気づいていた上司はさとこさんの報告を祝福してくれました。

 

さとこさんよりも先に異変に気づいていた上司に、やっと妊娠の報告をできました。今まで忙しく働いていましたが、おなかの子に影響がなくてよかったです。産休まであまり時間がないようですが、自分の体を大切にしながら引き継ぎなど頑張りたいですね。

 

監修/助産師 松田玲子

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

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    マンガ家・イラストレーターぴおっぷ

    手書きPOPライター・ぴおっぷ。 20代フリーランスの主婦。Instagramとブログでエッセイ漫画を描いています。手書きPOPに関する情報も発信しています。

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