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「早めに産休をとりたい…」上司に相談した結果→予想外のまさかの返答とは? #妊娠に気づかず○カ月経った話 11

「妊娠に気づかず○カ月経った話」第11話。会社員・松本さとこさんは最近結婚式を挙げた新婚さん。新婚生活を楽しみたいところですが、仕事が忙しく慌ただしい生活を送っていました。倦怠感が続いたものの、風邪や仕事のストレスだと思い込み、特に気にせず過ごす日々。そんな中、上司から体調を心配され、病院に行ってみると妊娠が判明! 妊娠中期まで妊娠に気づかなかった、さとこさんの妊娠体験談マンガです。

夫と話し合い、出産予定日の5週前まで働くことにしました。そんなさとこさんでしたが、ある日の出勤時に信号待ちをしていていると、後続車に追突されてしまったのです。

 

帰宅した夫に事故の話をし、「ちょっと通勤が怖くなってきちゃって」と伝えたさとこさん。すると夫から「不安ならもう少し早めに産休に入らせてもらうのはどうかな?」と提案されたのでした。

 

「ご相談があります…」産休取得に職場の反応は?

妊娠に気づかず○ヶ月経った話 11

 

妊娠に気づかず○ヶ月経った話 11

 

妊娠に気づかず○ヶ月経った話 11

 

妊娠に気づかず○ヶ月経った話 11

 

 

妊娠に気づかず○ヶ月経った話 11

 

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妊娠に気づかず○ヶ月経った話 11

 

妊娠に気づかず○ヶ月経った話 11

 

夫と話し合った翌日、さっそく上司に産休について相談したさとこさん。上司の二宮さんに「有給を使い、少し早めに産休に入りたい」と伝えると、快く賛成してくれました。

 

出産経験のある二宮さんは「ただでさえ初産だし不安だね」とやさしい言葉をかけてくれ、一緒に課長へお願いしに行ってくれるのでした。

 

さとこさんの体調を最優先にしてくれる職場でよかったです。周囲の人が妊娠したときは、体力や妊娠の経過は人それぞれ違うので、温かい気持ちでサポートしたいですね。
 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターぴおっぷ

    手書きPOPライター・ぴおっぷ。 20代フリーランスの主婦。Instagramとブログでエッセイ漫画を描いています。手書きPOPに関する情報も発信しています。

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