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「どうしよう…」体育には出たくないけど理由がない!たどり着いた最適解は…? #癇癪持ちの気持ち 42

【癇癪持ちの気持ち 第42話】幼いころに癇癪を頻発し、自分として生きる大変さや自分の内面に悩み続けたすみかさんが、幼少期の記憶をたどります。

運動が得意ではなく、体育の授業が好きではないすみかさん。体育の中で唯一好きだったのが、小学校のときにハマった水泳でした。ですが、男子の目などが気になって中学校の授業を欠席するようになります。水泳以外は出席していましたが、体育の授業で感じたイヤな気持ちが積み重なってスポーツがきらいになり、ついに「もう体育には出ません!」と宣言したのでした。

週2回の体育の授業を休むには、理由が必要なことに気づいたすみかさん。
頭をひねって思いついたのは……?

 

どの方法が一番休みやすいのかな?

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単純に学校を休めば良いと思ったものの、お母さんにみつかり怒られてしまったすみかさん。仕方なく登校すると、1時間目の体育は遅刻で欠席に。

こうしてすみかさんは、1時間目が体育の日は遅刻すれば出なくて良いことに気づきます。


しかし、問題は5時間目が体育の日です。
早退してみたものの、お母さんが仕事を抜けなくてはならず、今後は難しいと判断。次の週には保健室を利用してみますが、微熱のため追い出されてしまいます。

体育館に出たくないすみかさんは、次なる手段に頭を悩ますのでした。

 

今日は出たくない……体育の授業を休む理由を考えた経験がある人もいるのではないでしょうか。すみかさんの気持ちを理解してくれる大人が現れると、学校生活が少しラクになるかもしれないですね。

>>次の話

 

 

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      体育嫌ですよねー。。
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      私も体育いろんな方法でサボってたなx
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      体育のサボり方私も熟考してよく頑張ってた!

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターすみか

    自身の体験をもとにエッセイ漫画を描いている主婦です。

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