「どうしたの?」
落ち込んでいる春山に気づき、職場の人が声をかけてくれました。状況を説明しているところに小学校から折り返しの電話が。
すると学童に行くはずだったゆあちゃんは集計ミスで自宅に帰るグループにいたと判明。しかし、家には誰もおらずゆあちゃんは鍵を持っていません。
学校に戻ってきてないか聞いてみると、先生方は校内を探すと言い…。
娘は無事なのか…不安でいっぱいに
職場の人が心配してくれ、ひとまず自宅に帰ろうとする春山さん。この大雨の日にまだ小学校1年生の娘が出歩いているとなると心配でたまらないですよね。職場の人も優しく、帰宅を促してくれました。
みなさんの職場は理解ある環境ですか? 子どものトラブルで仕事を抜けなければならないとき、温かく対応してくれると助かりますよね。