人前では口元を隠していた私が…
前歯2本が出ている、いわゆる「出っ歯」な私。学生時代は、写真を撮られる際はうまく笑えず、人前で笑うときはいつも手で口元を隠していました。
しかし大人になって、周りの友だちや彼氏から「リスみたいでかわいい」と言ってもらえたことがあったのです。そのときから、自分の前歯を「私のチャームポイント」だと捉えるようになり、堂々と笑うことができるようになりました。(シャララ さん)
まとめ
「コンプレックスは一番のチャームポイント」とも言いますが、前向きに捉えるのはそう簡単なことではないですよね。そんな中で、シャララさんの場合は、友人や彼氏からの言葉がチャームポイントと捉えられるキッカケになりました。シャララさんのように、自分以外の人から褒めてもらえたり、声をかけてもらえると、前向きに考えるキッカケにつながるのかもしれません。シャララさんには、これからも素敵な笑顔をたくさん見せてほしいですね。
イラスト/ふー
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