婚活から子育てまで、切れ目のない支援を!シンポジウム開催

結婚、妊娠、出産、子育てと、その度々にいろいろな問題をかかえる人がたくさんいると思います。妊娠したのは嬉しいけれど、仕事は?生まれたのは嬉しいけれど、保育園は……。ワンオペ育児に、思うようにいかない子育てなど、悩みはさまざまですが、何の心配なく、すべてが進むことなど、ほとんどないのではないでしょうか。

 

結婚、妊娠、出産、子育てと、その度々にいろいろな問題をかかえる人がたくさんいると思います。妊娠したことはうれしいけれど仕事は?生まれたことはうれしいけれど保育園は……。ワンオペ育児に、思うようにいかない子育てなど、悩みはさまざまですが、何の心配なくすべてが進むことなど、ほとんどないのではないでしょうか。

 

「婚活のその先へ」シンポジウム開催

有識者や企業経営者らによるシンポジウム「婚活のその先へ」(婚活サポートコンソーシアム主催、産経新聞社など後援)が12日、開催されました。「社会全体が子どもを育てる」という機運を高める一歩にしていきたいとのことです。

 

シンポジウムの概要

このシンポジウムでは、平成28年の出生数が過去最少の100万人を下回り、深刻化する少子化にどう取り組むかが具体的に議論されました。
 
さらに、性教育のあり方、男性不妊への理解促進などにもテーマは広がり、国や自治体の経済的なサポートの重要性などについて、各界の著名人がゲストして招かれ、講義がなされました。

 

切れ目のないバックアップを

東京都の小池百合子知事も登壇し、少子化対策として、待機児童減を徹底的に進めることを強調し、「結婚したあとに安心して産み、育てるために、切れ目のない社会的なバックアップが必要だ」と言及しました。
 
また、婚活サポートコンソーシアムを代表して、事務局長の石坂茂氏は、1家庭で3人目の子どもが生まれた際、300万円のお祝い金を支給することを提言しました。
 
 
出生率の低下には、さまざまな不安要素の多さが影響しているのかもしれません。しかし、今回のようなシンポジウムなどを通じて、具体的に解決していけば前向きになる人も増えるのではないでしょうか。不安要素がひとつでも消えるきっかけになればいいですね。(TEXT:東 裕子)

 

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