妻に「違約金が○百万円」と言われて「え?」と言葉に詰まった元不倫相手・ゆる子。妻が「支払ってくれるんですよね?」と畳み掛けると「無理です。お支払いできません」と答えました。「じゃあなぜ署名したんですか?払えないのに」と聞くと「弁護士が『合意しないなら裁判する』って言うから……」と答えたのです。
しかしその弁護士は……。
はんなり京都弁の弁護士が…
依頼した弁護士はたおやかというか、はんなりとした京都弁で話してくれていたので、すごみをきかせたと聞き意外でした。
さすが弁護士!
ゆる子に「だったら、最初からあなたも弁護士を立てればよかったんですよ」と言うと、「でも……」と涙声に。
「合意したんだから、あなたが支払う義務があるのは理解していますか?」と言うと
「はい……でも払えません」の繰り返しです。
そこで、合意書を理解していなかったというメールを送ってくるよう指示しました。
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ここまで来ても、弁護士を立てるなりの対策をしようとしないゆる子は、ある意味すごいかもしれません。しかし、このまま無策ではどんどん立場が悪くなるだけですね。
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