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「私に言うことありますよね?」夫と不倫中の担任と直接対決!女の反応は? #担任は夫の浮気相手 4

「夫の不倫相手が娘の担任として家庭訪問してきた話」第4話。四葉さんは、同い年の夫・翔太さんと小1の娘・莉子ちゃんと3人家族。主婦業をしながら休日はパン屋さんでパートをしています。

四葉さんは、ある日翔太さんのスマホに浮気していると思われるメッセージが届いたのを目にし、証拠を押さえるためにレコーダーで盗聴することに。

 

盗聴を続けるうちに、ついに行為中の音源を手に入れた四葉さん。浮気相手の名前は「もも」で、フットサル関係の人ということも判明しました。


離婚すべきか悩んでいる中、四葉さんは夫婦で娘の運動会に参加することに。

すると、翔太さんは運動会の最中、何かに気をとられるようなそぶりを見せます。

 

その後、浮気相手が発覚して……?!

 

まさか…あの人だったなんて!

夫の不倫相手が娘の担任として家庭訪問してきた話4-1

 

夫の不倫相手が娘の担任として家庭訪問してきた話4-2

 

夫の不倫相手が娘の担任として家庭訪問してきた話4-3

 

 

 

夫の不倫相手が娘の担任として家庭訪問してきた話4-4

 

夫の不倫相手が娘の担任として家庭訪問してきた話4-5

 

夫の不倫相手が娘の担任として家庭訪問してきた話4-6

 

 

 

夫の不倫相手が娘の担任として家庭訪問してきた話4-7

 

夫の不倫相手が娘の担任として家庭訪問してきた話4-8

 

夫の不倫相手が娘の担任として家庭訪問してきた話4-9

 

 

 

夫の不倫相手が娘の担任として家庭訪問してきた話4-10

 

夫の不倫相手が娘の担任として家庭訪問してきた話4-11

 

夫の不倫相手が娘の担任として家庭訪問してきた話4-12

 

運動会から3日後、四葉さんは翔太さんに仕掛けていたレコーダーを確認します。そこには男女の言い争う声が記録されていました。

 

「好きな人に子どもがいて、担任の生徒なんて最悪!」

 

なんと浮気相手は娘の担任の先生だったのです。

 

ちょうどそのころ、小学校から個人面談のお知らせが来ていました。

四葉さんはこの機に乗じ、個人面談の場で不倫のことをももに突きつける決心をします。

 

面談当日、何事もないように面談を進めようとするももに、不倫のことを問い詰める四葉さん。しかし、ももから返ってきたのは「人違いじゃないですか?」という返答でした。

 

 

レコーダーの録音内容を聞いてさまざまなことが明らかになった四葉さん。自分の娘の担任が夫の浮気相手だったなんて、そのショックも大きなものだったのではないでしょうか……。

 

しかし、そんな状況でも逃げずに浮気相手に立ち向かおうと思えるのはすごいですね。

 

ももには人違いではないかとかわされてしまいましたが、四葉さんは確実な証拠を持っています。この証拠を武器にして、ももにきちんと浮気の事実を認めさせ、罪を償ってもらうようにしてほしいですね。

>>次の話

作画:璃和蜜月

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      先に担任に言うのか。再構築するつもりなの?
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    著者プロファイル

    ライター四葉

    結婚し、子どもにも恵まれた四葉。しかし、夫の携帯に謎の女からラブラブメールが……。懲りない夫を制裁するために、四葉がとった行動とは……?

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